ルーマニア・ブカレストで年越し!寝正月ホテルステイを楽しみつつの約5日間ブカレスト観光
2025→26年末年始、年越しはブカレストでした
6都市を巡る年末年始ヨーロッパ旅行、年越しのタイミングはブカレストで過ごしました。
お店が開いていなかったり、静かな場所も多い一方、観光客が集中する旧市街はかなり混雑しているところも。
そんな年末年始ブカレスト旅の記録です。
正教会で東欧を感じ、広場のカウントダウン花火を鑑賞した大晦日から年越し
大晦日日中旧市街を中心に街を歩いてみました。
ブカレストのスターバックス。
ご当地マグの種類が豊富でした。
ルーマニアの中央銀行。
美しい本屋さんとして有名なCărturești Carusel
確かに美しい内装でした!
ホリデーシーズンの飾りのせいもあってか、予想していたよりポップな店内の印象。
書籍やおしゃれ雑貨など商品のラインナップもバラエティ豊かでした。
こじんまりとしつつ、ひっきりなしに人の出入りがあったのはSt. Anthony’s Church
ここまでの旅は南欧〜中欧だったので、煌びやかな大聖堂や教会が多かった中、正教会はかなり雰囲気が違い驚きと新鮮さを感じました。
そして、旧市街から少し離れた所にあるThe New “Saint Spyridon” Church
こちらはルーマニアの中でも有数の大聖堂の一つだそうで、ブカレストで見た中でも大きく立派な大聖堂でした。
他の国で見た大聖堂よりも、信心深い方が多くいらっしゃる印象を受けました。
ニューイヤー花火の広場
ブカレストではニューイヤーの花火が上がると聞き、深夜広場に向かいました。
大晦日の川沿いは人通りも多く、前の人についていくことに。
出足が遅れてしまい、メイン会場?には間に合わなかったのですが、それでもこんなに間近で花火を見ることができました!
複数の場所で、パノラマ的に花火を見ることができました。
川沿いのレストランやバーもいくつか年越し営業していて、盛り上がっていました。
ライトアップされた夜の川沿い、なかなかいい雰囲気でした。
そしてホテルのある旧市街に戻ってくると、道路にはクラッカーの残骸!?
ある意味アート作品のように感じました。
年明けの旧市街は爆音がかかるお店が多く、かなりのお祭り騒ぎでした。
寝正月→ライトアップされた風景を楽しんだ元旦
元旦は起きるのも遅く、ゆっくり朝食を食べ。
ホテルでダラダラした後、予約していたレストランで食事→帰ってきてからホテルのバーで過ごす、という1日でした。
レストランに行った後、歩いて帰ってくる途中のライトアップされた景色が綺麗でした。
カロル1世大学財団。
ルーマニア国立美術館。
ナショナルミリタリークラブ
Corinthia Grand Hotel。
ナショナルミリタリークラブやこのホテルがあるあたりが、1番美しい建物が多かったように思います。
「東欧のパリ」時代と「社会主義の独裁時代」の対比を感じた3日目の散歩
3日目も朝はのんびり。アフタヌーンティーの時間まで、2時間ほど散策を楽しみました。
まず、Macca – Vilacrosse Passageへ。
とても美しいパッセージでした。
並ぶお店はほぼカフェやレストラン。
冬や雨の日もテラス席を楽しむことができるお店が並んでいました。
そんなオシャレ空間にあるラーメン屋さん。
日本のイラスト!?
ちいかわをルーマニアで初めて見ました。
少し歩いて、大学広場へ。
そのそばにある、ブカレスト国立劇場。
そして聖ニコラス教会。
ここから少々長めに歩き、議事堂宮殿まで行きました。
とにかく、大きい!
社会主義時代に作られた建物。
世界第3位の大きさだそうです。
「東欧のパリ」と呼ばれていた時代に建てられたであろう、華やかで繊細な装飾の建物と、その後の社会主義時代に建てられた巨大で装飾は少ない建物。
ブカレストはその対比が、今まで訪れたヨーロッパの街の中でも際立っているように感じました。
雨の凱旋門、チャウシェスクに嫌われた!?中食を楽しむ4日目
4日目は、これまでよりは少々遠出し、凱旋門まで。
雨が降っていたので、曇り空の凱旋門。
残念ながら内部見学?はお休みでしたが、道路を渡り凱旋門の下に来てみました。
そして凱旋門のそばにある、Bucharest Herăstrău Parkをお散歩。
なんと、日本庭園があります。
冬なのでこのような雰囲気ですが、春になると大使館主催のお花見イベントもあるそうです!
ブカレストで日本の風景が楽しめるなんて素敵ですね。
日本語の碑も。
この公園は、いろいろな方の像がありました。
一例ですが、トムソーヤの冒険の作者マーク・トウェイン。
そして、マイケル・ジャクソンの記念碑もあります。
公園を散策後、そのままチャウシェスク邸を見学しようと思っていたのですが、傘を持っていないのに大雨に!
思わず、「チャウシェスクの呪いか!?」と思ってしまいました。
こういった政策をしていた政治家なので、子なし夫婦の私たちは来るなと言われている気がしてならなかった…。
カフェで雨宿りしましたが、やむ気配がなかったのでチャウシェスク邸は諦め、タクシーを呼んで大きなモールに行ってみることに。
大きいスーパー、カルフールが入っていました。
ハンガリーで購入したトカイワインをホテルの部屋で飲むため、いくつか食べ物を購入しました。
物価は、バルセロナより少々安いかな、くらいの印象でした。
1番雰囲気がいい散歩だった最終日
最終日は、ランチの予約時間前にルーマニアのアテナエウムまで散歩。
中も綺麗だそうなので見学したかったのですが、開いていなくて残念。
そのまま近くを散歩しました。
ブカレストを散策した中で、ルーマニアのアテナエウムの近隣が、個人的に1番雰囲気がいいなと感じました。
Cafe Chocolat Ateneuではランコムとコラボカフェを開催していて、可愛かったです。
お正月なのでホテルのステイケーションを楽しんだ滞在でもあった
少々旅の疲れが出ていて、ガンガン外に出るというよりは、ホテルで過ごす時間も多かったブカレスト旅。
大晦日に夜更かしして以降やや朝起きるのが遅くなったり、お正月でゆっくりしたかったのもあります。
このタイミングのヨーロッパ旅行は、ステイケーションが充実するホテルを選ぶと楽しい旅行になりやすいかも、と今回の経験から思いました。
アジアなら旧正月のタイミングはステイケーション中心に考えたいですね。
ちなみに昨年タイで過ごしたお正月は、元旦から普通のレストランに出掛けていたようです。
ブログを読み返し、ブカレストとの落差にちょっとびっくりしました。
バンコクで食べたもの










































