ANA国際線の特別機内食とは?

ANA国際線で特別機内食を事前にリクエストし、2種類を実際に食べてみました。

今回利用したのは、「フルーツのお食事(FPML)」と「DBML」の2種類です。

フルーツミールは名前のとおり果物だけというかなり潔い内容。
一方、DBMLは野菜やチキンなどを使った食事で、2023年の日本発便でいただいたメニューは見た目も味も満足度が高く、印象に残っています。

なお、現在ANAではDBMLを「栄養バランスの良いお食事」として案内しています。この記事で紹介している内容は2023年搭乗時のものなので、現在の名称やメニューとは異なる部分があります。

この記事では、実際に食べたANA特別機内食2種類の内容と感想、現在の予約方法についてまとめます。

フルーツのお食事(FPML)を実食

クアラルンプール発便のフルーツミール

ANAの「フルーツのお食事(FPML)」は、果物のみを使用した特別機内食です。

私が利用したクアラルンプール発便でも、内容は潔いほどフルーツ中心。りんごは丸ごと提供され、軽食でもフルーツが出てきました。

フルーツ好きの私にはかなり好みの内容でしたが、通常の機内食と比べるとボリュームは軽めです。

なお、実際に提供される果物や内容は、出発空港・路線・搭乗時期によって異なります。
丸ごとリンゴやカットフルーツが敷き詰められたクアラルンプール発ANAのフルーツミール(FPML)
撮影してないけど、軽食タイムにもリンゴか何か丸ごと来ました。ワイルドに丸かじり。
歯列矯正(コロナ直前に始めました。もうすぐ完成しそう!)の調整直後だときついかも。

実際に食べて感じたこと

フルーツは胃もたれしないし、機内で不足しがちな水分とビタミンも摂れるし、生果物だけだから余分な栄養素も摂らずに済みます。
糖質制限食と違い眠気は襲ってきましたが…胃もたれせず食べられるので、あえて夜便でチョイスしてもいいかも。
またオーダーしようと思いました♡

栄養バランスの良いお食事(DBML)を実食

2023年日本発便でいただいたDBML

日本発のフライトでは低糖質のお食事をリクエストしていました。
ANAの特別機内食は髙山英紀氏がプロデュースしたとのこと。
髙山英紀シェフ監修のANA日本発低糖質機内食(DBML)全景
ダイエット食っぽい雰囲気がありますが、なかなか綺麗な見た目です。
野菜のシャキシャキ感、チキンのもっちり感、いかのコリコリ感、ゼリーのぷるぷる感…食材の歯ごたえにバリエーションがあり食べ飽きなかったです。
低糖質で味も優しめながら工夫が凝らされているおかげか満足感が大きかったです。
薄味OKなら美味しくいただけると思います。
色鮮やかな野菜やチキン、イカなどが並ぶ低糖質ミールの詳細プレート
軽食としてラップでくるまれた大きな生春巻きが出てきてめちゃくちゃテンションが上がりました♡
わたし無類の生春巻き好きなんです。
機内で食べられるのって本当嬉しい。
乾燥しがちな機内でみずみずしいものが食べられると身体も喜びます。
低糖質特別機内食の軽食として提供されたフレッシュな生春巻き

実際に食べて感じたこと

このときは食後にいつものような強い眠気を感じなかったのも印象的でした。
体感として到着後も動きたいフライトでは食後が重く感じにくいメニューも選択肢だなと思いました。

ANA特別機内食の予約方法・申し込み期限

ANA国際線の特別機内食は、航空券予約後に事前申し込みができます。

ANAウェブサイト ANA運航便の出発24時間前まで
ANAメッセージサービス ANA運航便の出発5日前まで

※上記は2026年9月確認時点の情報です。アレルゲン対応食など一部の特別機内食は申し込み期限が異なります。予約変更後は、特別機内食の申し込み状況も再確認してください。

その後、タイ国際航空でも同じように食事に配慮した特別機内食を利用し、ANAのDBMLと合わせて3食を食べ比べました。

同じタイプの特別機内食でも、出発地や航空会社によって内容や味の印象はかなり違いました。
タイ国際航空2便とANA1便の実食比較はこちらで紹介しています。
タイ国際航空/ANA 低糖質の特別機内食を3食食べ比べ

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