The Marmorosch Bucharest, Autograph Collection

年末年始ヨーロッパ旅、5カ国目はルーマニア、首都ブカレストです。
ブカレストでは、マリオットのオートグラフコレクション、The Marmorosch Bucharestに宿泊しました。
マーモロッシュは、かつて銀行だった建物がホテルに生まれ変わった、ちょっと風変わりなホテルです。

クリスマス時期なのもあり、夜のライトアップがとても素敵な入り口。
クリスマス装飾と夜間ライトアップが美しいザ・マーモロッシュ・ブカレストのエントランス外観

華やかなロビー

ロビーの周辺は、どこを切り取っても美しかったです。
元銀行の面影を残す豪華でクラシカルなザ・マーモロッシュ・ブカレストのロビー
高い天井とエレガントな装飾が印象的なロビーエリア
銀行の面影も残っているのかな?
重厚な建築意匠と歴史的雰囲気が漂うロビーのインテリア
美しいステンドグラスや照明が映えるホテルのラウンジ空間

ゴールドデラックスルーム(?)客室

お部屋は、ゴールドデラックスルーム(のはずですが、部屋の形が特殊)でした。

ベッドルーム

ベッドルーム。
窓が二つあり、「屋根裏」風の造り。
個人的にこの形状は、落ち着かなくて苦手でした。
ゴールドデラックスルームの斜め天井と窓が特徴的な屋根裏風ベッドルーム
ベッド周りのコンセントはCタイプとUSB。ただしコンセントはベッドランプと共有のため、コンセントを使用するにはランプを犠牲にしなければならない…という仕様でした。
ベッドサイドに設置されたCタイプコンセントとUSBポート
ベッドランプと電源コンセントが一体となったベッドサイドの仕様
クローゼット。
滞在期間が5泊だったのもあり、収納は少し少ないかなという印象を受けました。
ゴールドデラックスルーム内のコンパクトなクローゼット収納

ミニバー

ミニバーwith金庫。
お部屋のミニバーと下に設置されたセーフティボックス(金庫)
Julius Meinlのエスプレッソマシンと、JINGのお茶が用意されていました。
Julius Meinlのカプセル式エスプレッソマシンとJINGの高級ティーバッグ

リビング(?)ルーム

リビングというか書斎かな?もう一つのお部屋。
こちらもベッドルーム同様、屋根裏風の作りでした。
カーテンの間にあるポッカリ空いたスペースが、もったいなく感じてしまい、
ここにバスタブでも入っていたらいいのにな…と思ってしまいました。
エルミタージュ の部屋を思い出しながら
屋根裏風の空間にあるリビング・書斎スペースとソファー
ホテルロゴ入りのお水ボトルがおしゃれ。
ザ・マーモロッシュのロゴがプリントされたおしゃれな無料ボトルウォーター
書斎スペース。
デスクとチェアが設置されたシックな書斎コーナー
ウエルカムフルーツ&スイーツをたくさんいただきました♡
テーブルに用意された豪華なウェルカムフルーツと特製スイーツのプレート

バスルーム

おしゃれなデザインのユニットバスルーム。
少し狭めでした。
洗練されたデザインのコンパクトなユニットバスルームと洗面台
アメニティはTHE WHITE COMPANY。
NOIRというアンバー、マンダリン、サンダルウッドの香りは、きつすぎず使いやすかったです。
THE WHITE COMPANY(ザ・ホワイト・カンパニー)のNOIRバスアメニティ
バスタブはなく、シャワールームのみでした。
ガラス戸で仕切られた清潔感のあるシャワールーム内部

The Blank Bar&Loungeの朝食

朝食会場はロビー階のThe Blank Bar&Lounge。
ホリデー装飾も手伝い、とても華やかでおしゃれ!
ホリデー装飾で華やかに彩られた朝食会場 The Blank Bar & Lounge の様子
スタイリッシュな会場でした。
モダンで洗練された雰囲気の The Blank Bar & Lounge の客席エリア
ドリンク類。
朝スパークリングワイン。
朝食ビュッフェで提供されている朝のスパークリングワインボトル
ミルクは5種類。
ソイミルクやアーモンドミルクなど5種類が揃う朝食のミルクコーナー
コーヒーやお茶はセルフでした。
セルフサービススタイルの本格的なコーヒーマシンエリア
様々な銘柄が美しく並べられたセルフサービスのティーコーナー
フルーツジュース
カラフルなフレッシュジュースがボトルで並ぶビュッフェカウンター
ヨーグルト、フルーツ
新鮮なカットフルーツと個包装ヨーグルトのコーナー
サラダ
新鮮な野菜が並ぶ朝食ビュッフェのサラダバー
ハムなどの種類が豊富でした。
多彩なスライスハムやコールドカットが美しく盛られたプレート
チーズ。
各種ナチュラルチーズやハードチーズが揃うコーナー
ホットミールは、イングリッシュブレックファーストのほか、キッシュもありました。
ソーセージやキッシュなど温かい温菜が並ぶホットミールコーナー
エッグステーション。
シェフが好みのお好みの卵料理を調理してくれるエッグステーション
パンコーナー。
焼きたてのクロワッサンやハード系パンが豊富に揃うブレッドコーナー
デニッシュやペストリー類が華やかにディスプレイされたパン売り場
卵料理などのオーダーメニュー表。
テーブルに置かれたアラカルト卵料理や温かい料理のオーダーメニュー
オートミールをいただきました。
ボリュームたっぷり!
アラカルトで注文したボリューミーで温かいオートミールボウル
トリュフミールと、トマトソースと卵を焼いてポーチドエッグにしたシャクシュカ。
香ばしいトリュフ料理とトマトソースにポーチドエッグを乗せたシャクシュカ
ふわふわで美味しいパンケーキ。
オーダーメニューの中で、これが1番お気に入りです!
ふんわり焼かれたパンケーキにベリーとシロップを添えた一皿

イチオシはご当地メニュー

こちらの朝食のイチオシは、ルーマニアのご当地フードです!
コーナーにはなっておらず、ぽつんぽつんと置かれているのですが、
それらがどれを食べても、とても美味しい!

まずはルーマニア名産のハチミツ。
コムハニーがいただけました。
ルーマニアのハチミツ、癖がなく柔らかい甘みで、私好みです。
朝食ビュッフェで味わえる新鮮で贅沢な巣みつ(コムハニー)
きゅうりのピクルス。
箸休めにぴったり。
箸休めに最適なルーマニア伝統のきゅうりのピクルス
魚卵ペースト。お酒にも合いそうなお味。
香ばしいパンや野菜によく合うルーマニア風の魚卵ペーストディップ
豆のディップは豆の香りが◎。
他ナスのディップもあります。
ペースト系は、パプリカやきゅうりにつけて食べていました。
風味豊かな白いんげん豆のディップペースト
salamというビスケット。
柔らかくしっとりした食感で美味しかったです。
しっとりした食感が美味しいサラミ型の伝統ビスケット『Salam de biscuiți』
そして杏やプラムのコンポート。
甘酸っぱくて好みでした!
甘酸っぱく上品な味付けの杏とプラムのコンポート
初めて食べるものもありましたが、どれも美味しくて嬉しい品々でした。

宿泊者以外にも超おすすめ!元貸金庫の地下バーThe Vault

このホテルの中で、1番気に入ったのはバーThe Vault
18時からオープンしています。
(18時過ぎに伺ったら、もうほとんど席が埋まっていました)
地下へ続く重厚な雰囲気が期待感を高める The Vault バーの案内看板
マーモロッシュは元銀行の建物ですが、The Vaultは銀行の貸金庫室をリノべして作られたバー。
客室エレベーターからは行けない場所にありました。
地下への扉が、すでに金庫室っぽくてワクワク。
かつての銀行金庫室の面影を残す地下バーへのスチールドア入口
地下に降りていき
(バーの中が満席の時は、こちらのスタンディング席で待つようです)
満席時に利用する地下通路沿いのスタイリッシュなスタンディングエリア
いかにもな重厚な扉の先には
本格的な金庫扉を開けて入る地下バー The Vault の重厚な入り口
華やかな隠れ家バーが!
旧銀行の金庫室を改装したシックでラグジュアリーな隠れ家バー内観
2階席は、さらに秘密感倍増♡
隠れ家感を高める地下バー The Vault のロフト風2階席
私はReach The Starというカクテルを頼みました。
華やかにデコレーションされたシグネチャーカクテル Reach The Star
飲みやすい美味しさで、見た目も可愛くさらにテンションアップ。
金庫バーのムードある店内と見た目も美しいオリジナルカクテル
壁が貸金庫になっています。
よからぬ妄想はいくらでも働く空間。
無数の安全貸金庫ボックスが壁一面に並ぶ印象的な店内インテリア
あと、なぜかこの店内は写真がよく盛れるので、セルフィーにもぴったりだと感じました。笑
映えるライティングが施された金庫バー内での旅のセルフィーショット
宿泊者以外の方にもぜひおすすめしたい、おしゃれで楽しいバーでした!

The Blank Bar&Loungeのアフタヌーンティー

朝食会場の手前部分では、お酒やお茶、ケーキ等々を提供しています。
事前に予約したうえで、アフタヌーンティーを体験しました。
The Blank Bar & Lounge で提供されるアフタヌーンティーのテーブル
ラグジュアリーなラウンジ空間で楽しむ午後のアフタヌーンティー
お茶は12種類から、1人3種類まで選ぶことができました。
12種類の厳選茶葉から選べるアフタヌーンティーの紅茶リスト
席までワゴンを持ってきてくださり、一つ一つのお茶の説明や香りのテイスティングがありました。
スタッフが茶葉の香りをテイスティングさせてくれる専用のティーワゴン
お茶は全てJINGのもの。
私が飲んで特に美味しかったのはWHOLE ROSEBUDSです。
香りが素敵でした。
華やかなバラの香りが広がるJING(ジン)の WHOLE ROSEBUDS ハーブティー
ティースタンドも到着しました!
セイボリーやスイーツが華やかに盛られた3段のアフタヌーンティースタンド
私が1番好きなスコーンは、ホットビスケット系の食感。
ホテルの朝食のコンポートもとても美味しかったですが、ジャムも美味しいなと思いました。
サクサク食感の特製スコーンとフルーツコンフィチュール(ジャム)
フードは、一食分としてちょうどいい量に感じました。
特に美味しかったのは、マヨチキン(チキンがプリッとしていて美味しい)、
ズッキーニとチーズのフォカッチャ(ビネガークリームがいいアクセント)などです。
チキンサンドやズッキーニとチーズのフォカッチャなどの特製セイボリープレート
遅く長めのランチという感じで、ゆっくりと過ごすことができました。

ラウンジ・カクテルタイムについて

マーモロッシュでは、マリオットボンヴォイのステータス特典としてのクラブラウンジ、およびカクテルタイムに相当するサービスは行なっていませんでした。

スパのプール、ジム

地下階にある、balance SPA。
地下階に位置するラグジュアリーな balance SPA(バランス スパ)の受付
スパのトリートメントルームには、プールやサウナがあります。
静寂で落ち着いた光に包まれたスパのトリートメントエリア通路
モダンなインテリアと落ち着いた照明のスパ施設内部
更衣室。
清潔感のあるロッカーと洗面設備が備わったスパのロッカールーム(更衣室)

プールとサウナ

暗めの照明がムーディーなプール。
18時から21時までは、14歳以下NGのお子様の時間になっていました。
水温は冷ためでした。
幻想的な暗めのライティングが施されたスタイリッシュな室内プール
サウナはドライ、スチーム2種類。
20時台に伺った時、プールもサウナも結構混雑していて人気でした。
リフレッシュに最適な本格的なスチームサウナとドライサウナ施設

ジム

同じスパ内にあるフィットネスエリアは24時間利用可能です。
24時間利用可能なフィットネスジムの最新トレーニングマシン
プール同様、暗めの照明だったジムの室内。
シックで集中しやすい暗めのライティングが特徴的なジムエリア
有酸素運動マシンやフリーウェイトが揃うホテル内のフィットネスジム

以上、ザ・マーモロッシュ・ブカレスト・オートグラフコレクションについてまとめました。

特にロビーフロアの施設や地下のバーについて、華やかさ、おしゃれさが際立つホテル。
その分、客室の雰囲気との落差が気になるのも正直な感想でした。
ちなみに最上級か、上から2番目までのお部屋の雰囲気は、共用エリアともマッチしていて素敵だと思います。
ただ、こちらにステイし館内のサービスを色々利用させていただいたことで、ブカレスト滞在の楽しさがアップしたことは間違いないです!

ブカレストについてさらに読みたい方に

⭐︎ブカレスト空港で購入可能なルーマニア土産おすすめレポ
ブカレスト空港、バラマキ土産はこれ一択/ブカレスト→ソフィア便の揺れがすさまじかった

⭐︎ブカレストの美味しいお店レポ
ルーマニア・ブカレストで食べた美味しいもの。レストラン記録

⭐︎ブカレスト観光日程を検討中の方へ
ルーマニア・ブカレストで年越し!寝正月ホテルステイを楽しみつつの約5日間ブカレスト観光