エジプト日帰り観光ツアー

エジプト滞在はわずか1泊。その初日は体力回復に費やし、夫はショッピングモールに行きましたが、わたしはホテルから一歩も外を出ずに過ごしました。

そして翌日は夜9時前にフライトが控える中、朝から弾丸で観光することにしていました。

エジプトで自力で料金交渉や移動を頼む労力を考えるとそれはあまりにも消耗戦になることが容易に想像できたので、エジプト観光はVELTRA(ベルトラ)のツアーに完全にお任せすることにしました。
限られた時間で効率よく周れるツアーを世界各国で展開していて、不慣れな旅行先で観光スポットをはしごしたいときなどとても便利ですよね。

今回はギザの三大ピラミッド(クフ、カフラー、メンカウラー)とエジプト考古学博物館をめぐる、日本語アシスタントと昼食付きのツアーを予約しました。

朝8〜9時くらいからスタートして夕方に終了するプランでした。

ドライバーさんとガイドさんとホテルで待ち合わせて朝からギザのピラミッドへ向かいました。
空港ホテルからギザまでは混雑によりますが車でおよそ1時間前後。
ギザのピラミッドへ向かう送迎車の車内
車の中から…砂漠の街に来たー☆
送迎車の車窓から見えるカイロ・ギザの街並みと砂漠の風景

ギザの三大ピラミッド

車は早朝なのもあり道が空いていて、早めにギザのピラミッドエリアに到着しました。
遠くに見えるギザのピラミッドエリアの景観
入場エリア。
予約したツアーではギザのピラミッド内部への入場は別料金でした。
ギザのピラミッド敷地内への入場ゲート周辺
暑くて乾いていて砂埃の香りを感じて、砂漠の街に来た感は都心部を眺めると都会との対比から余計に感じるのでした。
ピラミッド敷地内から望むカイロ郊外の都市風景
クフ王のピラミッドとのご対面です!
間近で見上げる迫力あるクフ王のピラミッド
月並みですが…いやー大きい!笑
青空の下に佇む巨大なクフ王のピラミッド全景
4500年前にできたとは…もはや遥か昔すぎて凄さが把握できない!
そして14世紀まで世界で高さを抜かれなかったんだそうですよ!

少し上に登ることができました。
クフ王のピラミッドの石組みを登る様子
巨大なピラミッドの石造りの階段部分
近くで見上げると高すぎてちょっと怖かったです…。
ピラミッドの真下から見上げる石ブロックの壁面
ピラミッドの斜面を見上げるアングル
少し上がっただけですが、街を望むと青空でいい眺めでした!
ピラミッドの中腹から見渡すギザの街並みと青空
青空とピラミッド♪
快晴の空とギザのピラミッドの美景
意図せず撮れた、トリックアート風写真(右端の人が巨人のよう!?)
遠近法で右端の人物が巨人のように見える遠景写真
生スフィンクスにも会えました!

「位置について、よーい、スフィーンクス」(流れ星)
ギザの大スフィンクスと背景に聳えるピラミッド
(2020年代に行ったら、ちいかわのハチワレのセリフ「スフィンクス!スフィンクス!」を真似してそう、自分)

カフラー王のピラミッド。
化粧石が頂上付近に残るカフラー王のピラミッド
カフラー王のピラミッド全景
ピラミッドの内部見学もしました。入り口でチケットチェックをし、階段で地下に降りました。
ピラミッド内部見学の入場口付近
階段と言える物なのか…!?下りは結構こわかったです。
ピラミッド内部へ続く急勾配の狭い通路と階段
ちょっと中は蒸し暑かったと記憶しています(外の直射日光&高温も結構大変でした)。

こちらも別料金ですが、ラクダにも乗りました。
わたしは乗馬も下手くそなのでかなり躊躇したのですが…(服装諸々が酷すぎてスタンプで隠しまくりです)
ピラミッド前の砂漠でラクダに渡された鞍と準備をする様子
乗ってみると…
ラクダの背に乗って記念撮影をする様子
めちゃくちゃ楽しい!!!

ラクダ、予想していたよりずっと大人しくてとってもいい子でした!!!

ラクダに乗って砂の中を歩けて楽しかったなぁ♡背中が高くて見晴らしが最高でした☆

夫が乗った子は歩いているときに脚をカクカクしたり、結構揺れる子でちょっと怖がっていましたが…。
ラクダに乗って砂漠を進む夫の姿

こういうピラミッドや岩を使ったトリックアート的写真をたくさん撮っていただきました。
ピラミッドをつまんでいるように見せるトリック写真
※ちなみにチップはラクダ乗りのオプション料金に含まれていますので、ガイドさんから支払ってくださいます。

エジプトで一番楽しかったのは意外にも?ラクダ乗りだったのでした!

ピラミッド観光の服装について☆
前述の通りわたしは手持ちの服で通気性の良さと日よけを両立させようとした結果、とても酷い(ダサい)格好での観光となってしまったのですが…綺麗に写真を撮るならもう少し良い格好をするべきでした(反省)。
ピラミッド周辺は日陰もなく非常に暑い一方、肌を出していると直射日光で日射病になったり日に焼けて痛くなる恐れがあります。
なので、薄くて風通しが良く、かつ長め丈の服や、帽子、日傘があると良いと思います!
エジプト人男性の伝統的な白いあの服装(ガラベイヤやクーフィーヤ←こちらは頭衣)は、一番合理的なファッションだと思いました。

エジプト考古学博物館

エジプト考古学博物館は砂漠の街に似合う薄いオレンジが素敵な建物でした。
エジプト考古学博物館(タハリール広場)の外観
残念ながら、こちらは撮影NG…写真が残っているのは、こちらのエントランスのみです。

博物館は、別料金のミイラ室含めて楽しく見学しました!

やっぱりエジプトといえば、の生ツタンカーメンが観れて嬉しかったです。

ミイラは全然怖くなくて、ただただ保管するための知恵に感嘆したり、元の顔がリアルに想像できる気がして、すごい綺麗な保存状態だなと感心したりするばかりでした。

ただ観るだけだとすごさが理解できなかったりもするので、日本語が流暢なガイドさんがそばにいて丁寧に解説してくださったのは良かったです。
エジプト史に疎いわたしでもなるほど〜すごい〜!と思いながら鑑賞することができました。

考古学博物館周辺はすっきりと整備されたエリアでした。
エジプト考古学博物館前の中庭と周辺の綺麗な街並み

その他

ツアーには「お土産屋さん」に行く行程もあり、行った先は香水屋さんでした。日本語で丁寧に説明してくださいますので、アロマやガラスの香水瓶など、気に入ったものがあればお土産にいかがでしょうか?
ちなみに押し売りはありませんでした!

もうひとつ、今回はラマダン(イスラム教の断食期間)中のため、レストランは休業していました。
代わりにハンバーガーっぽいファストフードをテイクアウトして車内で食事をすることになったのでした…。

道中渋滞に巻き込まれなかったのと、昼食タイムがスキップだったことなどで、予想よりも早くホテルに戻りました(観光後、すぐ出発の予定だったので、かえってゆっくりできて良かったです)。

そんなこんなで盛りだくさんのツアーでした。日帰りで時間もなく、強引な客引きだらけで観光が難儀なエジプトだったので、VELTRAのツアーにしておいてよかったなと思いました♡