ウズベキスタン・タシュケントから6時間半のフライトを経てソウル・仁川国際空港に到着しました。
滞在先のホテル、ル・メリディアン・ソウルへはKALリムジンバスの6703番で向かいました。空港から江南方面へはバスで1時間~1時間半ほど。空港~ホテル間の移動時間としては今回最後にして最長かもしれません。
バスについて詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
夜に撮影したものですが、ル・メリディアン・ソウルはこのように階段状に切り取られた外観が印象的。こちらのホテルは坂に位置し、さらに道路から階段を上がってエントランスに入る形状でした。
上に上がるとPARK BARという屋外型のバーが。お花がたくさんあっていい雰囲気でした。
シンプルなエントランス前で…こちらのオブジェが目立ってました。夜はさらにキラキラ☆
中に入ると広々してスッキリ美しく、ラグジュアリー感もあるロビーでした。
余談ですがメリディアンで対応してくださった従業員の男性が美形、小顔、スタイル良しで芸能人の卵かなと思う風貌でちょっとびっくり。腰も低く丁寧で、まるでドラマの好青年のよう。これはめちゃくちゃモテそうだなと思ったのが記憶に残っています!笑
ロビーから客室へ向かいました。
お部屋はエグゼクティブスイートのツインベッドでした。 ソファ前のテレビ付きのデスクは各棚に調度品も置かれ、広々していました。 ミニバー。
illyのエスプレッソマシンが備え付けられていました。
TAVALONのお茶も。フライト疲れを少し感じていましたが、こちらでティータイムを少しだけしながら数時間滞在の作戦会議(?)をしました。
メリディアンの水色カラーが爽やかで好きです。
ベッドルームはツインベッド。少し狭めでしたが、こちらは本当に眠るだけだったので…。ベッドサイドのUSBとコンセントも十分あり便利でした。
ベッドルームにはシンプルシックなドレッサーもありました。デスクの上部を開けるとUSBやコンセント、LANケーブルを刺すパーツが。しかも110Vの日本向けコンセント付き!隠れているとスッキリするし、充実していてありがたいです♡ベッドルームからの景色。周辺の景色は曇り空も相まって、どこか無機質な印象を抱きました。
天然石で作られたバスルームもシックで素敵でした。広々したバスタブ。 バスタブの横がシャワースペースになっていました。金属部分がゴールドなのが新鮮でおしゃれでした。
2ボウルの洗面台まわり。 アメニティはメリディアンで使用率の高いマリン&ゴッツでした。
お手洗いは2箇所ありました。 クローゼットも広さがあり、少し長期滞在になっても過ごしやすいだろうなと思いました。
わたしたちは…滞在時間24時間未満!世界一周最後の舞台、ソウル(基本カンナムのみ)弾丸トラベルの始まりです。
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