国全体で横浜市と同じくらいという、小さな公国アンドラ。
アンドラの首都アンドラ・ラ・ベリャは、ヨーロッパの首都で最も標高が高いそうです。
ご覧の通り、山に囲まれた街。

夏は避暑地、冬はスキー客で賑わうそうです。

この記事では、首都中心部を散策した記録を書いていきます。

パリ橋〜メリチェイ通り

観光客が集う、パリ橋〜メリチェイ通り。
ANDORRA LA VELLAと書かれた、写真撮影にぴったりのパリ橋。


そして、サルバドール・ダリの作品La Noblesse du Temps。

この辺りは、昼夜それぞれいい雰囲気でした♡

なんとなく温泉街っぽさを感じる。。
気温は寒いけど、温もりを感じる街です。

メリチェイ通りはデパートや時計、宝石、香水、アパレルなどの小売店が立ち並び、免税ショッピングを楽しむことができます。

デパートPyrénées Andorra

デパートのPyrénées Andorraは、ブランド物は小物が多い印象でした。
食料品売り場が面白かったです。
山の中なのに…海沿いのバルセロナで見かけないお魚が並んでいたり。しかもお値段も高くない!

フルーツも美味しそう。

スペインとフランスの国境なだけあり、両国の商品が豊富に置かれているのが大きい特徴だなと思いました。
物価はバルセロナと同じくらいか、若干お手頃かなぁという印象。フランスから入国するとよりお得に感じたりするのかな?

幻のちいかわスペイン語版

そしてPyrénéesに入っている書店で、思いがけないお宝を入手してしまいました!
それは…幻のちいかわスペイン語訳版‼︎

ちいかわスペイン語版は出版元が倒産してしまい、現在絶版なのです。
バルセロナの書店やスペインのアマゾンでは見つけることができませんでしたが、まさかアンドラで手に入るとは…!1巻は売っていなかったため、2と3を購入しました。

舗装されたトレイル、Rec del Solà d’Andorra

山に囲まれ、登山道も楽しそうなアンドラですが、残念ながら登山グッズは日本に全て置いてきてしまったので、軽く気分を味わいたいなと思っていました。
メリチェイ通りなどから坂を登っていくと、市街地近くでプチハイキングを楽しめるレグ・デル・スラ通りがあります。
普段、平地のバルセロナ市街地で暮らしていると、お目当ての通りに向かう道中もなかなかの傾斜に感じましたが、可愛くて綺麗な住宅がずっと並んでいました。

住宅地を越え階段を登り

レグ・デル・スラの通りが始まりました。

舗装されて、手入れが行き届いた通りなので、普段着でOKです。

散歩していてとても気持ちがいい!
眺めも綺麗でした。

ニワトリやわんこ。脇道で飼われているのでしょうね。

猫にも会いました。
軽い運動になり、心身ともにリフレッシュ!
スパと同じくらい、癒しの時間でした。
ここでのお散歩、おすすめです。

レストラン

Restaurant Plat’In

こちらのフレンチレストランではランチコースをいただきました。

サーモンタルタルのサラダ。

お肉がホロホロのポークグリル。
柔らかく煮込んだお肉が美味しい一品でした。

ムースケーキのセットでした。
ちなみにコーヒーかお茶飲む〜?と聞かれて頼んだらそれは別料金でした。

Bar Restaurant La Sardana

そしてもう一件来訪したのがタパスバーのLa Sardana

スペインで馴染みのメニューがいっぱい!
そしてお値段は全体的にバルセロナより控えめなのが嬉しい。

山の中なのに…バルセロナで食べたのより美味しくて感激したのがイカのフライです!
アンドラに再訪したら、このイカをまた食べたいです。

カジョスも臭みがなくとても美味しい。

チキンとポテトのトマト煮込みも美味。

特にこちらのお店は、次回アンドラに来る際もリピートしたいなと思いました!

おまけ

アンドラ国内にはフランススペイン両国の郵便局があります。
通りがかりに見つけたのはフランス側の郵便局。
スペインはCORREOですね。

また、旅行した日は自転車の世界トップ選手の招待試合が行われていました。
このように車に自転車が積まれていたり、当日街では自転車に乗っている人が多く、市民大会なのかなと思っていたのですが…

トップ選手4名だけのレース。周回の早いこと早いこと…!中心部は通行止めでした。
かっこよかったです。

山に囲まれた国ならではの、過酷な山岳レースもあるらしい。
登山したいなぁ。

ホテルステイと、中心部を徒歩で散策した一泊旅行でしたが、雰囲気も治安も良く、とにかくすごく癒された旅でした。
アンドラは是非また来たいなと思う、お気に入りの国となりました。

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