バスク・オンダリビアのチャコリワイナリー「Hiruzta(イルスタ)」見学&試飲レポ
オンダリビアにあるバスク地方の微発泡ワイン、チャコリのワイナリー“Hiruzta(イルスタ)”に伺い、ワイナリー見学とチャコリテイスティングを体験しました。
今回は、ワイナリーのレポを書きます。
チャコリワイナリーHiruzta
予約方法
予約はオフィシャルサイトの入力フォームから予約希望日時を入力&送信し、その後メールで日程調整を行いました(英語)。
特に土日は日程が埋まりやすいので、早めの予約が吉です!
土曜を希望していましたが、金曜日のみ空きがあるということだったので、空港に到着後、ホテルに荷物を預けて最初にワイナリーへ行くことにしました。
⭐︎荷物預けについて⭐︎
ホテルチェックイン前またはチェックイン後にオンダリビアに行く場合、
オンダリビアには、市街地付近に24時間営業のロッカーがあります。
サンセバスティアン空港は預けられるロッカー等がありません。
交通アクセス
公共交通機関で行く場合は、バスE21番で最寄りのバス停で降りてから1.1km、徒歩20分ほど。
タクシーの場合は、サンセバスティアン市街地からだと約25分ほど、
タクシーでオンダリビア市街地からの場合は約10分です。
私はオンダリビア市街地からUberで行きました。
オンダリビア市街地からは近くていいのですが、注意点はタクシーが捕まりにくいこと。
早め(40分くらい前)から探してキャッチしておくのがいいと思います。
ワイナリーに到着し、カウンターで見学料の支払いを済ませて時間まで待ちました。
畑&工場見学
見学は全て英語で行われます。
スタッフの方が畑を案内してくれました。
山風を避け、日差しが当たりやすい場所に畑があるとのこと。
5月は小さな小さなブドウを見ることができました。
そして、工場内部へ移動。
チャコリが作られる過程を説明してくれました。
イルスタで作られている商品の紹介。
うーん美味しそう!
ラベル付けは手作業とのこと。
また、ラックに入れて保管中のワインは2、3日に一度全て手作業で回していくなど、
骨が折れる作業が多いですね…。
工場を見学して、「これは大量生産はできない…」と実感しました。
地元での消費が多いようですが、フランス等外国にも一部輸出されているとのこと。なんと日本にも!
チャコリテイスティング
お待ちかねのチャコリテイスティング。
軽食付きとワインのみのコースがあり、当初は食事後に行く予定だったのでワインのみのコースに(結果的には空腹で行ったので、フード付きでも良かったな)。
スタンダードな白チャコリと、ロゼのチャコリの2種類を試飲しました。
チャコリは、バスクのバルでは高い位置からグラスに注ぐのが定番ですが、「香りが早く飛んでしまうから、ああやって入れないほうがオススメよ、好みはあるけどね」とスタッフさん。
ヒルダ(オリーブとアンチョビと酢漬け青唐辛子のピンチョス)とパンと一緒にいただきました。
いや〜、美味しい!!
今まで飲んだチャコリの中でも、ワインの中でもすごく好きなワイン!
変な香りや雑味がない感じで、優しいけどキリッとした感じがとても素敵。
特に白は柑橘の爽やかな香りが病みつきでした。
ショップでチャコリを購入可能
ワイナリーには小さなショップが併設されており、チャコリを購入することができました。
白、ロゼ、本数が少ないレア種(?)の3本セットを購入。33ユーロでした。
実際に見学したことで、大量生産はできないワインだなぁと実感したのですが、イルスタは、日本にも輸入されています!
ちなみに個人的にイチオシのインポーターさんは、バスクのワイナリーで働いた経験もある髙橋綾乃さん。
以前綾乃さんが輸入しているチャコリを複数飲ませていただいて、どれも美味しかったし、チャコリ愛の強さが本物!
綾乃さんにお会いしていなかったら、こんな短期間の旅行でワイナリーを訪問しようともならなかった気がします。
誰から最初に教えてもらうかって大事なんですねぇ。
ショップサイト:チャコリを飲もうよ
こんな感じで、美味しいチャコリに少しでも触れることができて、楽しい見学&テイスティングでした。
交通アクセスが比較的良く、予約の障壁が低めのワイナリーなので、興味がある方はぜひ旅行に合わせて行ってみてください♡
オススメです!
バスク旅、さらに読みたい方に
☆サンセバスティアンのホテル、迷っていませんか?おすすめホテルレポ
サンセバスティアンのホテル、バルセロ・コスタ・バスカ宿泊記











