旅行でも移住でも、スペイン語の知識がゼロの時にまず覚えるべきはレストランまたはスーパーでの簡単なやりとりかと思います。

今回は、スーパーで使える超簡単なスペイン語をご紹介します。

即使えるサバイバルスペイン語講座、スーパー編

立派なスペイン語ではありません

最初にお断りしておくと、このスペイン語講座を書いている私はスペイン語講師でもなければ、スペイン語が流暢なわけでもありません。
ひょんなことからスペインに移住してしまったど素人です。

暮らしの中で1番最初に覚えたスペイン語は、スーパーのレジでのやり取りでした。

レストランの店員さんは、外国人客だと英語で話しかけてくれることが割と多いです。
一方スーパーの店員さんは、外国人相手でもスペイン語で話しかけてくることが多い印象です。

なので、想定問答をわかっておいた方がスムーズに買い物できるかと思います。

何を質問されたか理解しておくだけでOK

レジでは毎回同じようなことを聞かれます。

①今何を聞かれたのか、「単語」で覚えておくこと。
②それに対して「はい」「いいえ」で答える。
まずそれだけで大丈夫!

なので、
・「はい」「いいえ」を表す「スィー」「ノー」(イエスノーでも通じるけど)
・「必ず出てくるスペイン語単語」3つ

だけを覚えて、スーパーのレジに並んでみましょう。

①店員さんには「オラ」

→スーパーでレジに並んで、自分の番が来たらまずは「オラ〜」と挨拶しましょう。
スーパー以外のお店に入った時は、入店時の挨拶も。

ここからは、レジの最中に店員さんが投げかけてくる言葉の想定集です。

②「ボルサ?」

→「ボルサ(bolsa)?」は、「レジ袋いる?」と聞かれています。
レジ袋は有料で、かつ日本より高めなことが多いです。
袋が欲しい場合は「スィー(はい)」、不要なら「ノー(いいえ)」と解答しましょう。

ちなみに、バルセロナの街を歩いていて1番よく見かけるエコバッグはメルカドーナバッグ。
メルカドーナのレジ前にて、0.65ユーロで売っています。
自分用土産を兼ねて、スーパーのエコバッグもいいかも。

③「タルヘタ?」

→「タルヘタ(tarjeta)」は、「カード」の意味で、レジ場面では「クレジットカード」を指していることが多いです。
が、フェイントがあります。

「タルヘタ」のフェイント、「タルヘタクリエンテ?」

→「タルヘタ」の後ろに「クリエンテ(cliente)」がつくと、「会員カード」の有無を問われています。
(ちなみによく聞かれるスーパーは、「アメトリェール・オリヘン」などです)
「ノー」と答えましょう。
その後、支払いの流れになります。

「カード払いで」は「コン・タルヘタ」で通じます。
タッチ決済を構える仕草をしていれば何も言わずともカード決済処理をしてくれることが多いです。
バルセロナは現在タッチ決済端末が主流です。

「現金払いで」は「エン・エフェクティーボ」です。

④「ティケッ?」

→レジでは支払いをしつつ、自分で袋に荷物を詰めます。
バタバタする時間ですが、最後に「ティケッ?」と店員さんに聞かれることが多いです。
これは「レシートいる?」と聞かれています。
「スィー」と言って受け取るか、「ノー」と言って断りましょう。

セルフレジのお店も結構ある

店員さんとやり取りしたくない時は、セルフレジに逃げる手もあります。

・エルコルテイングレス
・ボンプレウ
・コンスム

パッと思いつくだけでも、セルフレジを導入しているスーパーは複数あります。
英語選択ができる場合が多いです。
ただし、エラーが起きたときは店員さんに助けてもらう必要あり。
私の経験上、「ボンプレウ」はセルフレジで何かしらエラーが起きます。

スーパーでのお買い物を楽しもう

こんな感じで、超簡単なスペイン語を覚えるだけでお買い物もスムーズになること間違いなし。
立派なスペイン語講座ではありませんが、速攻でお役に立てれば幸いです。

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