寒がり人間が本気で対策、冬のヨーロッパ旅行防寒グッズ
寒がりが冬のヨーロッパに来てしまった
私はかなりの寒がりです。
現在はスペイン・バルセロナに住んでおりますが、冬のバルセロナは平均気温で見ると東京より温暖な傾向です。
そして冬に旅行するなら基本的に温かいところを選んでいました。
そんな私ですが、年末年始の旅行先を検討していて、
「12月〜1月温暖なアフリカ方面も検討したが、複数周るにはフライト日程があまりよくない」
「南米方面も都合のいいフライトが残っていなかった(探すのが遅かったのも要因)」
「ヨーロッパらしいクリスマスを味わってみたい」
ということから、
温暖なバルセロナを離れ、気温0℃前後になるヨーロッパ6都市を巡る旅に決定。
ブカレストは−5℃。寒かった。
昔、冬にヨーロッパ旅行をしたとき寒すぎて楽しみきれていなかった教訓も踏まえ、
・寒さで動く気力が奪われないようにする
・毎日寒い中動くので、ホテルでしっかり休みたい
・写真もたくさん撮るので、おしゃれさや写真写りもできるだけキープしたい
この3つをポイントに、防寒対策グッズを用意しました。
持っていったものを、街歩きとリラックスウェアそれぞれ挙げてみます。
街歩きファッション編
まずは、街歩きファッションの基本装備についてです。
内訳は、
・登山用手袋
・登山用靴下
・顔写りのいいストール
・耳を覆える帽子
・少し大きめサイズのブーツ
・厚手のレギンス
・サーモスのミニ水筒
・ロングコート
です。
登山用手袋
私の持論、「本気の防寒対策するなら登山用品が1番」。
山の中では、寒さや凍傷が命取りになります。
登山中はたくさん動き回りますが、汗をかいて身体が冷えてしまうことすら危険。
そのため、冬の登山用品は「保温性」がありながら「速乾性もある」よう工夫された商品が多いです。
手袋は登山用品が本当に優秀です。
・厚手で温かい
・汗で濡れにくい
・手袋したままスマホ操作ができる
この三拍子が揃った手袋がおすすめです。
私はバルセロナのスポーツ用品店で購入しましたが、日本で買うならこちらの手袋がすごく良さそう!
検索していて本気で思わず欲しくなってしまった、高機能手袋です。
登山用靴下
手袋と同様、登山用のウール靴下は厚手で温かいし、汗が乾きやすいです。
家の中で履いても快適で温かいので、登山しない方にも登山用靴下はぜひ試してみていただきたいアイテム。
顔写りのいいストール
ストールは首周りを温める上でも大事ですし、
1番顔に近い場所なので、ストールの色は顔写りにダイレクトに影響します。
私は2色で迷っていましたが、パーソナルカラー診断でもベストカラーだった色を選びました。
バルセロナ空港ターミナル2、バラマキ土産にいいチョコレート/綺麗色ストール
また冬の旅行では、屋外はどうしてもコートを着た同じ服装の写真ばかりになりがち。
トップスを多く持って行く代わりに、ストールやマフラーを1枚増やすと、写真のバリエーションが増えていいと思います。
私はバルセロナで購入しましたが、もし日本で購入するならヴィタ・ナトゥールは鮮やかめの綺麗色も多く(ちなみに私はブルベ冬です)、お値段もお手頃でいいなと思いました。
耳を覆える形の帽子
外気にさらされて最も痛くなりやすい部位は耳!
なので耳あての用意もいいかなと思います。
バルセロナでは耳あてが見つからなかったのと、頭も冷えるだろうと思ったので、
今年流行のファーを用いた、耳まで温かい帽子をZARAで購入しました。
特に日が暮れると一気に寒さが増すので、帽子があって良かったと実感しました。
ブーツ(ややサイズ大きめ)
登山用靴下を着用するので、少しサイズが大きめのブーツを履いています。
靴で足首より上が覆われると、寒さがかなり軽減しますので、そういう意味でもブーツはおすすめです。
厚手のレギンス
厚手のレギンスをインナーとして毎日履いていました。
街歩きのボトムスは、このレギンスの上にロングスカートを着用する率が高かったです。
トップスは厚着し過ぎないor着脱可能なもの
基本的に上半身より下半身を温めた方がいいことと、
上半身はコート、マフラー、帽子など防寒アイテムが多いことから、トップスは基本的にセーター一枚で過ごすことが多かったです。
室内に入ると暑くなるので、汗をかくのを防ぐためにも、トップスは厚着し過ぎないようにしていました。
サーモスのミニボトル
旅行中、温かい飲み物が欲しい時はカフェに行くと思いますが、
・カフェインを摂るとトイレが近くなる
・観光地や繁華街のカフェは席が空いていないことも多い
ことから、
出かける前にホテルでお湯を沸かし、サーモスのミニ水筒にお湯を入れて持ち歩いていました。
寒いブダ城前でも、温かいお湯を飲んでました。
街行く人はショートコート優勢。私はロングコート派
ヨーロッパ数都市を巡っていて感じたのは、「男性も女性もショートコート派が多い」ということ。
確かに軽さでメリットがありますし、階段を登ったりする時はショートコートの方が楽だなと感じます。
コートの種類は、男女ともに多いのはダウンコート。女性はファーコートを着ている方も多く見かけました。
私の愛用コートは、JENNEの定番デザインのウールロングコートです。
ウールコートはシックな雰囲気が街並みとマッチして◯ですが、どちらかというと少数派。
正直ダウンコートの方が、軽く利便性はいいと思います。
綺麗でロマンチックだったブダペストのセーチェーニ鎖橋。
夜ブダペストの橋を渡ったら、強風で信じられないくらい寒かったです!!!
しっかり防寒対策して楽しみましょう。
ホテル室内・移動ファッション編
次に、ホテル内のルームウェアや、飛行機や電車移動中に身につけるものです。
内訳は、
・シルクレギンス
・シルク&綿重ねばき靴下
・シルクレッグウォーマー
・めぐリズム
です。
街歩きの時に比べ、リラックスできることと、肌に優しいことを重要視しています。
そういった点から、私はリラックス用アイテムはシルク素材が推しです。
シルクレギンス
ヒートテック系素材は乾燥が気になるので、寝る時や飛行機移動時は肌に負担が少ないレギンスがおすすめです。
シルクのレギンスは、薄手なのに不思議と温かく、お肌に圧倒的に優しい。
手放せないアイテムです。
シルク綿重ねばき靴下
寝る時は、シルクと綿の重ねばき靴下を履いています。
ゆったりした履き心地で、履いていて気持ちいいです。
シルクレッグウォーマー
寒い時は、レギンスの上からシルクのレッグウォーマーを重ねばき。
寝る時の防寒グッズは、シルクが安心してお休みできるので好きです。
レギンス、靴下、レッグウォーマーを履いた上でホテルのバスローブを着れば、翌朝冷えて体調不良、という事態が防げます。
また、スニーカーを履く時にも、ロングスカートの下にレッグウォーマーを忍ばせて履いています。
めぐリズム
日本に一時帰国した際、友人がくれためぐリズム。
ホテルや飛行機で休む時、目に当てると、温かい蒸気とほのかないい香りがとてもいい癒しに!
今まであまり使ったことがなかったのですが、アイマスク代わりにもなりいいアイテムだなと思います。
以上が、私が冬のヨーロッパで用意した装備です。
おかげで大きく体調を崩すことなく、各地の観光を楽しむことができました。
皆様も寒さに負けず、楽しい旅を!






