エストニアの首都タリンは、観光スポットが非常にコンパクトに固まっており、とーってもとっても可愛い世界観の街でした。

今回はそんなタリンの必見観光スポットをご紹介します。
13個ありますが、コンパクトな街なので1日〜1日半あれば回れます!

周り方のモデルルートは、
1日目:下記1〜12まで順番に1日で徒歩散策
2日目:トラムで移動し13のカドリオルグ宮殿見学
がおすすめです!

タリン観光1日モデルコース!おすすめ必見スポット13選

1.お土産探しに最適なおしゃれマーケット、Balti Jaama Turg

Balti Jaama Turgは、タリン中央駅すぐそばにある現代風のおしゃれなマーケットです。
タリンのバルト駅市場(Balti Jaama Turg)の外観
入り口付近には、野菜やフルーツなど生鮮食品が並んでいます。
バルト駅市場の生鮮食品・フルーツ売り場
ハンドメイドチョコレートなどお土産のお店があったり、
バルト駅市場内のお土産・雑貨ショップ
おしゃれな飲食店が並んでいます。
バルト駅市場内のおしゃれな飲食店エリア
地下階には肉や魚の販売やフードコートも。
バルト駅市場地下階の店舗・フードコートエリア
お土産に便利なのは、地下にあるスーパーマーケットSELVERや、
バルト駅市場の地下にあるスーパーマーケットSELVER
老舗チョコレート店Kalev(カレフ)です。
バルト駅市場内にある老舗チョコレート店Kalev(カレフ)
⭐︎お土産については、オススメお土産記事をチェック!
エストニアのお土産おすすめ【スーパーで購入可能】【個包装バラマキ】

2.旧市街を望むパットクリ展望台

有名な展望台の1つ、パットクリ展望台
少し長めの階段(Patkuli Stairs)を歩いて登りました。
パットクリ展望台へ通じるパットクリの階段(Patkuli Stairs)
中世の街並みを堪能することができます!
パットクリ展望台から見下ろすタリン旧市街の中世の街並み

3.新旧の街並みのコントラストが美しいコフトウッツァ展望台

もう1つの有名な展望台は、コフトウッツァ展望台
旧市街の赤屋根の街並みと近代的なビル群、バルト海を一望できる絶景スポット!
古い街並みと新しい街並みのコントラストを楽しむことができました。
コフトウッツァ展望台から眺める旧市街の赤屋根と近代ビル群のコントラスト
パットクリ展望台とコフトウッツァ展望台は近くにあるため、まとめて回って見比べてみるのがオススメです。

4.紋章が見応えあり、聖母マリア教会

聖母マリア教会はエストニアで最も古い歴史を持つルター派のカテドラル。
タリンの聖母マリア教会(トームキリク)の外観
バルト・ドイツ系貴族の木製紋章が100以上ズラリと並んでいるのが圧巻でした!
聖母マリア教会内部に飾られたバルト・ドイツ系貴族の木製紋章

5.豪華な内装は肉眼で楽しんで!アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂はタリン最大級のロシア正教会聖堂。
無料で見学することができます。
内部撮影NGなのが残念なほど、豪華なイコンやステンドグラスを観ることができました。
黒い玉ねぎ型ドームが印象的なアレクサンドル・ネフスキー大聖堂の外観

6.現在は国会議事堂のトームペア城、のっぽのヘルマン

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の向かいに位置するトームペア城
現在はエストニアの国会議事堂として使われています。
事前に予約すれば、内部見学も無料で可能だそうです。
淡いピンク色が印象的なトームペア城(エストニア国会議事堂)
のっぽのヘルマンはトームペア城の裏手にある、円筒形の城塔。
毎朝日の出とともにエストニア国旗が掲げられ、国家の主権の象徴とされています。
トームペア城の裏手にそびえる城塔のっぽのヘルマン

7.展望タワーを楽しめる聖ニコラス教会

聖ニコラス教会は、中世の宗教美術を展示する「ニグリステ美術館」として公開されています。
ニグリステ美術館として公開されている聖ニコラス教会の外観
入場料は15ユーロ。
聖ニコラス教会内部の美術品展示
見所は展望エレベーター付きの塔!
聖ニコラス教会の塔へ伸びるドーム型展望エレベーター
ステンドグラスの横に、何とも近代的なドーム型エレベーター。
聖ニコラス教会のステンドグラス横に設置された近代的なエレベーター
最上階まで登ると、街を一望できます!
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂と旧市街の赤屋根の景色が美しい。
聖ニコラス教会の最上階から望むタリン旧市街とアレクサンドル・ネフスキー大聖堂
エレベーターは時間がかかるため、帰りは階段で。
いい運動になりました。
聖ニコラス教会の塔内にある螺旋階段
聖ニコラス教会(ニグリステ美術館)は美術品の見学や塔の上り下りなどもあり、所要時間は40分ほどでした。

8.旧市街のスタート地点、ヴィル門

旧市街の玄関口であるヴィル門
「おとぎの国への入口」とも称され、門の周りには生花店が並んでいました。
タリン旧市街の入口にあるとんがり屋根のヴィル門

9.エストニア海洋博物館(通称太っちょマルガレータ)

エストニア海洋博物館は別名太っちょマルガレータと呼ばれ、16世紀初頭、港の防御を目的に作られた建物を利用しています。
内部は海洋史を見学できる博物館で、入場料は15ユーロ。
エストニア海洋博物館として使われている重厚な城壁塔「太っちょマルガレータ」

10.ズラリと並ぶ姿は必見、塔の広場

城壁沿いに連なる防衛塔を眺めることができる公園、塔の広場
塔の広場から眺める城壁と連なる4つの防衛塔
↑のように4つの塔が連なる姿を見ることができるのは、写真のエリアです!
この看板を目印に探してみてください。
塔の広場にあるビューポイントを示す案内看板

11.街のランドマークの1つ、聖オレフ教会

聖オレフ教会は、高さ約123.7mの急勾配な尖塔をもつ教会です。
空高くそびえる聖オレフ教会の急勾配な尖塔
教会内部(礼拝堂)見学は無料、塔の展望台登楼は有料(8ユーロ)。
聖オレフ教会の入口・受付付近
美しい礼拝堂を無料で見学することができました。
聖オレフ教会内部の美しく荘厳な礼拝堂

12.美しいドアが必見、ブラックヘッド会館

ブラックヘッド会館は、かつて未婚の外国商人たちの親睦団体が集会を開いていたスポット。
オランダ・ルネサンス様式の緑、赤、金で彩られた彫刻扉が美しい建物です。
ブラックヘッド会館の鮮やかな緑・赤・金で彩られた彫刻扉

13.庭園も必見!現在は美術館のカドリオルグ宮殿

現在はエストニア美術館の外国美術部門として公開されているカドリオルグ宮殿
華やかなバロック様式のカドリオルグ宮殿の外観
ロシア皇帝ピョートル大帝が妻エカテリーナ1世のために建てさせた夏保養用の宮殿とのことで、内部もため息ものの美しさ。
カドリオルグ宮殿内部の豪華絢爛な大ホール
宮殿内にはゆったりと美術品が並んでいます。
カドリオルグ宮殿内に展示されている美術品エリア
プロパガンダの香りを感じるお皿も…。
カドリオルグ宮殿に展示されているプロパガンダ風の絵皿
綺麗に整備された、幾何学的なフランス風庭園が素晴らしい!
ぜひ宮殿の裏手に周り、庭園の風景も堪能してください♡
カドリオルグ宮殿の裏手に広がる綺麗に整備された幾何学的なフランス風庭園
カドリオルグ宮殿は内部見学込みで所要時間は1時間ほどでした。

トラムはタッチ決済で乗車可能

今回は旧市街内のホテルに宿泊したので、ほとんど徒歩で回ることができました。

カドリオルグ宮殿のみ少し離れていたので、トラムを利用しました。
トラムの停留所は、車の車道を挟んだところにあり、トラムが停車した時は車も停車して待っていました。
タリン市内を走るトラムと車道を挟んだ停留所
さすが電子国家エストニア、トラムはタッチ決済で乗車可能です。
料金は2ユーロで1時間乗り放題。
また、同カードorスマホで1日何度も乗った場合、料金は5.50ユーロが上限で、それ以上の金額は請求されません(ただし、人数指定で2名以上を指定した場合は、支払い主本人の料金のみでカウントされます)。
タリンのトラム車内にあるオレンジ色のタッチ決済リーダー(バリデータ)
タリンはコンパクトに見所が詰まっているため、フィンランドからフェリーで日帰り旅行をする方も多いです。

今まで行った国の中でも、首都の可愛さが1番かもしれない…!
魅力がギュッと詰まったおとぎの国の世界でした。

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