バルト三国旅行、1カ国目はエストニアの首都タリンです。
タリンでは、マリオットのオートグラフコレクション、ホテルテレグラーフに宿泊しました。

このホテルの建物はもともと銀行として建てられ、その後エストニアの中央電信局(テレグラフ)として使用されていたそうです。
エストニア・タリンの歴史ある5つ星ホテル「ホテル テレグラーフ(Hotel Telegraf)」の重厚な石造りの外観
今回は、この19世紀の歴史的建築物でのホテルステイをレポします。

HOTEL TELEGRAAF, AUTOGRAPH COLLECTION

1ベッドルームスイート客室

我が家はマリオットのチタンエリート会員ですが、ホテルテレグラーフではありがたいことに1ベッドルームスイートにアップグレードしてもらうことができました。

ベッドルーム

広々としたベッドルーム。
ホテル テレグラーフの1ベッドルームスイートにある、クラシックでエレガントなキングサイズベッドルーム
ベッドサイドのコンセントはCタイプとUSBケーブルが2口。
ベッドサイドに設置されたCタイプコンセント差し込み口とUSBポート2口
書斎スペース。
客室内に用意された木製デスクとアンティーク調のランプが並ぶ書斎・ワークスペース
元中央電信局の名残として、置いてあるレトロな電話機オブジェがとてもキュートでした!
ホテル テレグラーフの歴史を象徴する、客室に置かれたレトロな黒いダイヤル式電話機のオブジェ
広めのクローゼット。
バスローブとスリッパが置いてありました。
白いバスローブとスリッパが美しく収納された客室内の木製クローゼット

リビングルーム

広々してとても優雅な雰囲気のリビングルーム。
ホテル テレグラーフの1ベッドルームスイートにある、高い天井と優雅なインテリアが広がるリビングルーム全体
まったりと過ごすことができるソファ。
リビングルームに置かれた、ゆったりと腰掛けられる座り心地の良い大きなグレーのソファ
6人がけで、作業もしやすいテーブル。
デスクワークや食事にも便利な、リビングルーム中央に配置された6人掛けの重厚な木製テーブル
ミニバー。
美しい棚にスタイリッシュにディスプレイされた客室内のミニバーとドリンク類
ネスプレッソが設置されていました。
ミニバーに用意されたネスプレッソのコーヒーマシンとカラフルな専用カプセル
ウエルカムスイーツの用意も。
スイートルームのテーブルに上品にセットされたウエルカムフルーツとチョコレートプレート
メッセージカードに、日本語を書いてくれている心くばりが嬉しかったです。
スタッフから手書きの日本語メッセージが添えられた温かみのあるホテル テレグラーフのウェルカムカード
リビングにもクローゼットがありました。
リビングルーム内にも備え付けられている十分な収納力のクローゼット

バスルーム

柔らかい雰囲気のバスルームでした。
白を基調とした大理石調の清潔感あふれる広々としたスイートルームのバスルーム
嬉しいバスタブ付き!
夏でも朝夜はひんやりとしているタリン。
身体が温まって気分良く過ごすことができました。
バスルームに設置された、ゆっくりとお湯に浸かれる深くて白いバスタブ(浴槽)
シャワーも水圧バッチリ。
ガラスで仕切られた使い勝手の良い独立したシャワールームとハンドシャワー
シャンプーなどは、フランスのクリスタルメーカーラリックのコスメライン。
ラリックの香水が日本でお気に入りでしたが、こちらのアメニティもとても良い香りがして使い心地が良かったです。
フランスの高級メゾン「ラリック(LALIQUE)」のロゴが入った上質なバスアメニティボトル
バスルームのトイレと別に、もう1つ独立トイレがあるのがありがたかったです。
客室内に別途設けられた清潔でモダンな独立した個室トイレ

ラウンジ、バー

ホテルテレグラーフのロビー階には無料で入れるラウンジがあります。
ただし、ドリンクやフードなどのサービスはありません。
ホテル テレグラーフのロビーエリアに位置する、クラシックな調度品に囲まれた宿泊者用ラウンジ
また、ロビーに隣接するバーがあります。
こちらでも、マリオットステータス会員向けのカクテルタイム等のサービスはなく、有料利用となります。
大人の雰囲気が漂う、暖かな照明に照らされたホテル内のお洒落なバーカウンター

マリオットステータス会員特典の朝食はミシュラン掲載店のレストラン・チャイコフスキー

朝食会場はミシュラン掲載店のRestaurant Tchaikovsky Tchaikovskyです。
ミシュランガイドに掲載されている名店「レストラン チャイコフスキー(Restaurant Tchaikovsky)」のシックな看板
優雅な朝食会場。
こじんまりとしているので、早め(7時スタート)の来訪がベターとのこと。
屋外のテラス席もあります。
ガラス天井から柔らかい自然光が差し込む、エレガントでクラシカルなレストラン チャイコフスキーの朝食会場内観
エッグメニューをオーダーすることができました。
レストラン チャイコフスキーの朝食でオーダーできる、盛り付けも美しい絶品のエッグベネディクト
ビュッフェはサラダ、ハム、チーズ
新鮮な生野菜サラダやハーブ、生ハム、チーズが贅沢に並ぶ朝食ビュッフェカウンター
ピクルスやオニオンマリネなど保存食系も充実。
ここのピクルスは大きくて美味しかった。
エストニアらしい大ぶりのピクルスやオニオンマリネなどが美しく並ぶビュッフェコーナー
フルーツジュース
ガラスのカラフェに入れられたカラフルで新鮮な数種類の冷たいフルーツジュース
フルーツやスムージー。
スムージーとパワーショットが美味しくて、ビュッフェでいちばんのお気に入り♡
小さなガラス瓶に入った健康的なグリーンスムージーやパワーショットと新鮮なカットフルーツ
シリアルなど。
ゆで卵は硬さが2種類用意されていました。
器に盛られたシリアルやドライフルーツ、茹で加減を選べるように置かれた2種類のゆで卵
パン。
エストニアの黒いパン、レイブも試せます。
焼き立ての各種デニッシュやクロワッサン、伝統的なエストニアの黒パン(レイブ)が並ぶブレッドコーナー
ホットミールも結構用意があり、一例としてポテトグラタン
ホテル朝食ビュッフェで提供されている、こんがりと焼き色がついた温かいポテトグラタン
ベジタリアンソーセージやマッシュルーム炒め
朝食ビュッフェの温かい料理(ベジタリアンソーセージやソテーされたマッシュルーム)
パンケーキはプレーンとカッテージチーズ入りの用意がありました。
プレーンタイプと、濃厚なカッテージチーズ入りの2種類が綺麗に並ぶ温かいミニパンケーキ
ホテルテレグラーフは全体を通して、優雅で居心地の良い空間にうっとりするホテルでした。

タリンでは2泊し、観光スポットはコンパクトなので2泊で十分でしたが、ホカンス目的でもっと泊まっていたいと思ったほどです!