チュニジアの首都、チュニスの観光の見所は
・旧市街(メディナ)
・新市街
・バルドー博物館
が中心になります。

今回はチュニスの必見スポット9選と番外編スポットを、実際に観光したタイムテーブル付きでご紹介します。

※各スポットGoogleマップをリンクさせていますので、保存にお役立てください。

チュニス観光必見スポット9選+α

移動手段

宿泊していたホテル(シェラトンチュニス宿泊レポ)が観光地から5〜6km。
徒歩だと1時間ほどかかるため、ホテル↔︎観光スポット間はタクシーを使用。
タクシーで10〜15分ほどでした。

観光スポット間は、バルドー博物館以外は徒歩移動しました。
チュニスの旧市街と新市街は地続きで、見所はコンパクトに収まっていて観光しやすい街です!

ダウンロード必須のタクシー配車アプリYassir

チュニジアでのタクシー移動は、配車アプリYassirを利用しました。

Yassirはクレジットカード決済ができる国もあるのですが、
チュニジアでは決済機能が使えないようで、表示されている額を現金でお支払いしていました。

空港からホテルまでの移動にもYassirを使用したため、
日本であらかじめダウンロードしておくことをおすすめします!

それではまずは旧市街(メディナ)から必見スポットを巡っていきます。

①フランス門

1日目am11:50、フランス門(Bab El Bhar)に到着!

②勝利広場

フランス門をくぐると、旧市街の入り口である噴水が目印の勝利広場があります。

勝利広場の奥は、スーク(市場)の入り口。

Fast Foodと書かれたお店の横からスーク散策スタート。

③メディナのスーク(市場)

狭い道にお店がひしめき合い、人がごった返すアラブのスーク(市場)の雰囲気を体験できるメディナのスーク。

イスラム教の国らしく、レディース服はゆったりと風通しの良さそうなお洋服が中心。

可愛い食器や雑貨、お洋服が並んでいました。

スーク内にある、テラスカフェだと事前情報で見ていたTerrace El Beyに行ってみました。
絨毯や食器などを売るお店の上階にあり、「テラスに行きたい」というと快く連れて行ってくれました。

屋上から旧市街を一望することができるのですが、現在カフェ営業はしていないようでした。
てっきりカフェだと思っていたので、お茶代をお支払いするつもりだったのですが、せっかく案内してくれたのに何も買わずお店を出るのは申し訳なかったです。

④有名カフェCafe de Souk

pm12:20、ここまで30分くらいスークを歩いて少し休みたかったため、最も有名なカフェの1つSouk Cafeへ。

まったりできるカフェだったので、つい長居してしまいました。

カフェ休憩後、いい時間だったのでランチへ。

カフェやレストランについては、別記事にて詳細を書きます!

⑤オリーブモスク

カフェ&ランチ後、15:35オリーブモスクへ。
見学ができるのは8時〜14時まで(金曜は正午まで)とのこと。

⑥チュニス大聖堂

15:45、旧市街のスークを抜けフランス門まで戻ってきました。

フランス門の外を歩いていくと、新市街であるハビブ・ブルギバ通り (Avenue Habib Bourguiba)に繋がります。
フランス統治時代、パリのシャンゼリゼ通りをイメージして作られた通りだとか。

15:57、新市街で1番の観光スポット、チュニス大聖堂へ。

現在国民の98%がイスラム教徒だというチュニジアですが、チュニス大聖堂は想像以上に立派で綺麗でした。
ぜひ内部まで見学することをおすすめします!

⑦チュニス市立劇場

16:05、大通り沿いの美しいチュニス市立劇場
こちらは外観のみ見学しました。

⑧時計塔

そして、大通りの遊歩道散歩のシメ、ハビブ・ブルギバ通りの時計塔

この8箇所で、概ね旧市街〜新市街の必須スポットは網羅できるかと思います!

【番外①】バルセロナ広場

必見スポットには入れませんが、気になって行ってみたスポットをご紹介します。
それは、バルセロナ広場です。

バルセロナ在住のため、なぜバルセロナと名がついているんだろう…と気になって行ってみました。
バルセロナ市からチュニス市に送られたモニュメントが飾ってありました。
バルセロナ市とチュニス市は姉妹都市提携を結んでいるそう!

トラムの停車駅にもなっているようです。
なかなか年季の入ったトラムでした。

ここまで旧市街〜新市街を観光して、ランチ1回カフェ休憩2回を挟み、所要時間は6時間ほどでした。

⑨バルドー博物館

ここからは別日の観光に移ります。
ホテルからタクシーを呼び、am11:15ごろバルドー博物館に行きました。

この博物館では2015年にテロ事件があり、日本人を含む22名の方がお亡くなりになりました。

博物館は主にカルタゴ、フェニキア人の遺物、古代のモザイク画が見所。
紀元前にこんな立派な船を持ち、アテネやローマに行っていたとは!

紀元前後の時代から、これほど美しいモザイク画があったことに驚き。


リーフのモチーフも綺麗。

1時間少々で全て回ることができたので、旧市街、新市街観光と同日に回ることも可能です。
他の観光スポットから少々離れますが、見応えがありおすすめです。

なおバルドー博物館は月曜休館です!

【番外②】カスバ広場

13:10、バルドー博物館からタクシーで移動し、5kmほど離れたカスバ広場に到着。
国旗がはためく大きな広場です。

広場沿いには大きな市役所や軍関連の施設(撮影禁止)があります。
こちらは市役所

【番外③】ベーブ・ムナラ(ムナラ門)

カスバ広場から少し歩いていくと、ベープ・ムナラ門があります。
トンネルのようになっている古い門です。

門をくぐると、迷路のような旧市街の通り。

さまよっていると、可愛い傘がある通りがあったり。

なんとなく歩いていると、気づけばスークのお土産通りに繋がっている、面白い迷路のような街歩きでした!

※ちなみにスークは日曜休業のお店が多く、日曜のスークはかなり静まり返っていました。スーク見学は日曜以外がオススメです!

チュニスの見所はコンパクトにまとまっており、1日でも周りきれるかと思います。
チュニス観光の参考になれば幸いです!

次回以降は、青い街シディ・ブ・サイド観光や、おすすめのレストラン・カフェについても書いていきます。

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