チュニジア シェラトン・チュニス宿泊記 【マリオット系列】
チュニジアではシェラトン・チュニスに宿泊しました。
2026年現在チュニス市内には2つマリオット系列のホテルがあります。
もう1つのマリオットホテルが空港至近のエアポートホテル的位置づけなのに対し、
こちらのシェラトンは大使館なども近くにある、閑静なエリアのホテルです。
今回はシェラトン・チュニスの宿泊レポを書きます。
Sheraton Tunis Hotel 宿泊レポ
ロビー
広々としたロビーラウンジのある入り口。
クラシックなホテルですが、リノベーションも多く行っているのか綺麗でスタイリッシュな印象です。
風船の装飾がキュートなレセプション前。
宿泊した週は、マリオットボンヴォイのハッピーエリートメンバーウィークでした。
到着したのはワールドカップのチュニジア戦の真っ最中!
ホテル内にあるMARRY’S PUBには、深夜にも関わらずサッカー観戦する人が集まっていました。
エレベーターに試合表も貼ってありました。
チュニジアのワールドカップ放送について
ちなみにワールドカップについて、チュニジアを含むアフリカでは、いわゆる地上波放送はなく、beIN SPORTSという有料放送が独占生中継しています。
シェラトンチュニスでは、客室のテレビを含めワールドカップを鑑賞することができました。
ただし、この日はチュニジア対オランダ戦と日本対スウェーデン戦が同時刻開催。
当然のように日本戦は放送されず、チュニジア戦のみ放送されていました。
デラックスゲストルーム客室
客室は広めのデラックスゲストルーム。
ベッドルーム
キングベッドのベッドサイドのコンセントは、ヨーロッパと同じCタイプコンセントとUSBケーブルでした。
ベッドにバラが置かれているのが素敵!
L字型に配置されたコーナーソファー。
ハッピーウィークだからか、こちらにもバラが。嬉しい!
ウェルカムギフトのお菓子。
おもちみたいな食感のお菓子やデーツなど、チュニジアの名産のようでした。
書斎コーナー。
ミニバー。
冷蔵庫は空。
夏季のチュニジアは非常に暑いので、お水を冷やしておくのがオススメです。
クローゼットはこちらと、引き出しや仕切りがついたものの2つ。
広さは十分。
そして日本人には嬉しいスリッパ付きでした!
バスルーム
シックな印象のバスルーム。
アメニティ。
バスタブに浸かる時に便利なシャワーキャップも。
バスタブ付き!
湯船を楽しむことができました。
こちらはシャワールーム。
水圧バッチリです。
シャンプー類はGILCHRIST&SOAMESでした。
高級ホテルでもバストイレ一体なことも多い中、トイレが分かれていたのも高ポイントでした。
バルコニー
このお部屋のさらに嬉しいところは、バルコニー付きなところ!
朝のまだ涼しい時間、ここでブログを書くのが気持ちよかったです。
シェラトンを取り囲むグリーンが美しく、見晴らしもよくて最高の環境でした!
クラブラウンジ
マリオットステータス会員特典の1つとして、5階にあるクラブラウンジ、シェラトンクラブを使用できます。
クラブラウンジはそれほど大きくありませんが、客数がそこまで多くないため、まったりと過ごすことができます。
大きめのソファ席も多いのも魅力的。
カクテルタイム
17時〜20時はクラブラウンジのカクテルタイムです。
メニューはこんな感じ。
ドリンク。
ケーキ
ナゲット
ピザ
サラダ、フィンガーバイトのマカロン、シューサレ。
すももや桃などのフルーツ、
ビールの用意もありました。
朝食
朝食会場のL’OLIVERAIE。
チュニジアならではのメニュー
初めて見たチュニジア料理のメニュー。
LABLEBI(ラブレビ、ラブラビ)は、ひよこ豆とちぎったパンを煮込んで作るチュニジアの伝統的な料理だそう。
セルフでの作り方が書いてありました。
奥はbsissaという、北アフリカ料理によく使われるペースト状のナッツ。
手前はレモンハニー。
これまた、朝食ビュッフェで初めて見かけるものでした。
こちらはsorghou(ソルゴー、ソルガム)というモロコシ(雑穀)とナッツを似た料理。
ソルガムはグルテンフリー料理に重宝されているそうです。
見た目はこんな感じ。
ペースト状になっていて、おかゆとスープの中間のような食感です。
一見普通のサラダバーですが、
乾燥唐辛子やハリッサ(チュニジア発祥の唐辛子ベースの万能調味料)があるのが流石です。
ドライフルーツコーナーの手前、お豆腐のような見た目のものは説明書きがなかったのですが気になり味見。
食べてみるとねじりきな粉や、私の好きなお菓子の1つ秋田の銘菓もろこし(小豆粉で作られたお菓子)を思い出すお味。
スパイスがガツンと効いているところがチュニジアらしかったです。
枝付きのデーツ。
栄養満点で美味しい!
朝食にチョコレートフォンデュも珍しいのでは!
ここまで変わり種をご紹介してきましたが、もちろん定番メニューも。
フルーツやヨーグルト。
チーズ、ハムなど。
1番奥にあるサーディンが美味しかったです!
パンやスイーツコーナー
元フランス領なだけあってか、クロワッサンが美味しいです!
エッグステーションもあります。
ホットミールの野菜グリル
オートミール
そら豆のピューレ(これは珍しい)
ジュースコーナー。
シェラトンチュニスの朝食は、定番メニューも押さえつつ、
日本人にとって珍しいメニューが多かったです。
どんな味がするんだろう?
と始めての味を楽しめるビュッフェでした。
朝食のマリオットステータス会員特典について
ひとつ注意点として、マリオットのプラチナ以上の会員に無条件でつくのは、クラブラウンジでの朝食です。
ロビー階のレストランの朝食は、ポイントorアメニティグッズor朝食ギフトの選択制になります。
今回レストランでの朝食を選択したため、大きい会場でいただくことができました。
クジャク!?
ホテルのエントランス前に、クジャクと思しき大きな鳥が!
こんな鳥が普通にいるなんて!
レア体験でした。
満足度高めの滞在
始めてのチュニジア、不慣れなアフリカ滞在で少し心配していました。
シェラトン・チュニスは設備もよく、心配が吹き飛ぶような素晴らしいホテルでした。
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