釜山にある2つの「文化村」、
甘川文化村(カムチョン文化村)と白瀬文化村(ヒンヨウル文化村)。

どちらも釜山の観光地で、映えスポットとして有名です。
カラフルな景色の中で記念写真を撮るなら甘川文化村、海沿いの美しい景色を楽しむなら白瀬文化村がより楽しいと思います。

今回は2つの文化村をタクシーではしご!
観光レポを書きます。

甘川文化村と白瀬文化村の基本情報を比較

項目 甘川文化村(カムチョン) 白瀬文化村(ヒンヨウル)
見どころ・特徴 カラフルな家々が斜面に並ぶ「山側の絶景」
(星の王子さま像、ウォンアート、スタンプラリー)
青い海と白壁が映える「海沿いの絶景」
(オーシャンビューカフェ、海岸トンネル、散策路)
特におすすめの時間帯 午前中(9:00〜11:00)
大人気の「星の王子さま像」の撮影列が比較的空いている時間帯。日差しが順光になり街並みが綺麗に映えます。
夕暮れ時(16:00〜日没)
海に沈む夕日とオレンジ色に染まる街並みが幻想的。カフェのテラス席で夕日を眺めるのが人気です。
南浦洞(ナンポドン)からのアクセス ・タクシー/Uber:約10分(約6,000₩)
・バス:チャガルチ駅前からマウルバス(1-1, 2, 2-2番)で約15分
・タクシー/Uber:約10分(約6,000₩)
・バス:南浦駅6番出口近くのバス停から市内バス(6, 7, 71, 508番)で約15分
西面(ソミョン)からのアクセス ・タクシー/Uber:約20〜25分(約12,000₩)
・電車+バス:地下鉄1号線で土城駅(または土城駅周辺)へ移動後、マウルバスで約10分
・タクシー/Uber:約25分(約13,000₩)
・電車+バス:地下鉄1号線で南浦駅へ移動後、6番出口から市内バスに乗換(計約35分)
散策の目安時間 約1時間30分〜2時間 約1時間30分〜2時間(カフェ休憩含む)
入場料・定休日 入場無料。住宅密集エリアでは観光客の訪問可能時間が9:00〜18:00に制限。
※居住地域の訪問は静かに
散策自由(無料) / 年中無休
※個々のカフェやショップは月曜定休日あり

甘川文化村↔︎白瀬文化村のタクシー移動情報

甘川文化村と白瀬文化村を公共交通機関で移動する場合は、乗り換えや徒歩移動が必要になることがあります。

タクシーなら乗り換えなしで移動でき、所要時間は約15〜20分が目安。料金や移動時間は交通状況によって変わります。

今回はUberを利用して、2つの文化村をはしごしました。
料金は11000₩ほどでした。

甘川文化村↔︎白瀬文化村のタクシー移動 詳細・目安
所要時間 約15分〜20分
(タクシーなら乗り換えなしで移動可能。所要時間や経由ルートは交通状況によって変わります)
タクシー料金目安 約10,000〜13,000₩(参考目安)
(交通状況・時間帯・配車地点によって変動。複数人なら1人当たりの負担を抑えられます)
乗り場・乗り方のコツ ・甘川文化村側:メインストリート入口付近(案内所周辺)の通り沿いで配車・流し拾いが可能。
・白瀬文化村側:上の大通り沿い(バス停付近)で配車アプリを呼ぶか流しを拾うのがスムーズです。

韓国のタクシー配車アプリ比較(どれを使うべき?)

私はUberを使用しましたが、休日(秋夕)の甘川文化村では、タクシー配車に時間がかかりました。
韓国では、カカオ Tの方がよりメジャーな配車アプリです。

アプリ名 使いやすさ・特徴 支払い方法 旅行者へのメリット・注意点
カカオ T
(Kakao T / k.ride)
韓国で広く利用されている配車アプリ
(台数も多い)
アプリ内決済に対応
(海外発行のVisa・Mastercard・JCB・American Expressも登録対象。利用条件やカードによっては別の支払い方法を確認してください。)
メリット:韓国で広く利用されている配車アプリ。
※海外発行カードでのアプリ内決済にも対応していますが、実際の利用可否はカードやサービスの条件によって異なります。(外国人旅行者向けのk.rideも選択肢)
Uber
(ウーバー)
日本のアプリでそのままOK アプリ登録のクレジットカードで自動決済 メリット:日本で使っているUberアプリをそのまま韓国で利用でき、事前決済なので降車時が最もスムーズ。
※私はUberを利用しましたが、秋夕の休日に甘川文化村で配車した際は、タクシーが来るまで時間がかかりました。
TABA
(タバ)
外国人旅行者向け配車アプリ 日本のクレジットカードで事前決済 メリット:外国人向けに特化しており登録が簡単。
※日本語検索もしやすく初心者向きです。

甘川文化村観光レポ

甘川文化村(カムチョン・ムナマウル)の入り口。
釜山の人気観光地「甘川文化村(カムチョン文化村)」の賑やかな入口付近
山の斜面に階段式に形成された、カラフルな家が立ち並ぶ人気観光スポットです。
甘川文化村の斜面に沿って建ち並ぶカラフルで美しい家々のパノラマ絶景

星の王子さまコラボ

甘川文化村はサン=テグジュペリの名作「星の王子さま」とコラボしており、イラストやオブジェが複数箇所に見られます。
甘川文化村の壁に描かれた星の王子さまとキツネの壁画アート
「君はぼくにとって、世界でたった一人の存在になる。ぼくも君にとって、世界でたった一匹の存在になるんだ」
星の王子さまの名言が添えられた甘川文化村の記念アートスペース
1番人気のスポットは、甘川文化村の家々と星の王子さまと一緒に撮影できるスポットで、長蛇の列ができていました。

列に並ぶのを断念し、星の王子さまと撮影できるもう1つのスポット、スポーツセンターの屋上(カムネビョルマル体育センター )へ。

こちらはカラフルな家と海もバックに、星の王子さまと記念撮影をすることができます!
穴場スポット「カムネビョルマル体育センター屋上」にある星の王子さま像と釜山の海

甘川文化村は全体が撮影スポット

甘川文化村は星の王子さま以外にも至る所に撮影スポットがあり、撮影を楽しむ人の列がたくさんの場所にありました。

ラーメンのパッケージと。
甘川文化村の散策路にある韓国ラーメンのパッケージを模したポップなフォトスポット
あいにくの曇り空だったので、カラフルな家の魅力を写真では撮りきれなかったこの日。
でも絵で描かれた甘川文化村の景色は、どんな天気の日に行ってもカラフル!
甘川文化村の壁に描かれた鮮やかでカラフルな街並みのイラスト壁画
お土産屋さんや食べ歩きできる食べ物を売るお店もたくさんありました。
大人気のドリンク「バナナウユ(バナナ牛乳)」のピンバッジが可愛かった。
甘川文化村のお土産ショップで販売されているバナナウユ(バナナ牛乳)のピンバッジ
釜山の中でも、非常に人気の高い観光スポットの1つ。
アートを見ながら、たくさん写真を撮って歩き回るのが楽しい村だと思います。
アーティスティックな街並みが広がる甘川文化村の路地と散策風景

白瀬文化村観光レポ

白瀬文化村(ヒンヨウル・ムナマウル)は釜山の影島(ヨンド)にあり、「韓国のサントリーニ島」とも呼ばれている場所。
「韓国のサントリーニ島」と呼ばれる白瀬文化村(ヒンヨウル文化村)の看板と海沿いの景色
ヒンヨウルGO!と書かれた撮影スポット。
白瀬文化村にある「ヒンヨウルGO!」のフォトスポットロゴマーク
海岸線沿いに、見所が広がっています。
青い海と並行して伸びる白瀬文化村の綺麗な海岸散策路

階段がカラフル

カラフルな階段が多いのが印象的でした。

サントリーニ島みを感じる青と白の配色。
青と白のグラデーションペイントがサントリーニ島を思わせる白瀬文化村の階段
こちらは青のドットが可愛い。
青いドット柄でデザインされたキュートでポップな白瀬文化村のステップ
草原と花束のアートが素敵♡
白瀬文化村の壁面に描かれた草原と綺麗な花束のイラストペイント
カラフルな階段。
白瀬文化村の路地に現れる鮮やかに彩られたカラフルな階段

ミニオブジェ

売店でミニオブジェを買うと、メッセージを書いて海岸沿いに固定してくれるサービスも!
テトラポット型の中に、可愛いモルチーズの置物も♡
テトラポットの中に飾られたモルチーズの可愛いミニチュア置物オブジェ
釜山のイメージキャラクター「ブギ」。
カモメをイメージしたキャラクターが可愛かったです!
白瀬文化村沿道に置かれた釜山市公式キャラクター「ブギ(カモメ)」のオブジェ
景色もいい♪
海沿いの景色と、細い路地のアートを鑑賞しながら、海岸沿いをお散歩するのが楽しい場所でした。
細い路地から覗く広大な釜山の海と白瀬文化村の爽やかな景色

まとめ

甘川文化村と白瀬文化村は、どちらも見所がキュッと詰まったスポットなので、無理なくはしごで観光することができました。
カラフルな甘川文化村、海沿いの白瀬文化村、違った雰囲気を楽しむことができると思います。
釜山でサクッと観光するなら、ぜひおすすめしたい2スポットでした。

釜山観光、こちらの記事もおすすめ!

⭐︎釜山・西面のおすすめグルメレポ
釜山・西面のおすすめグルメ5選|ナッコプセ・焼肉・アワビ粥+カフェ3選

⭐︎中心地西面の便利なおすすめ日系ホテル宿泊レポ
ソラリア西鉄ホテル釜山 宿泊記|客室・朝食【2026年12月29日閉館】