チュニジアの首都、チュニスにはチュニジア料理と伝統的なカフェを満喫できるお店が色々あります。
今回はどこに行こうか検討中の方に役立つ、
オススメのレストラン3軒、カフェ4軒をご紹介します。

チュニスの美味しいレストラン3選

①おしゃれな空間でチュニジア料理を!Fondouk El Attarine

まずは旧市街のスーク(市場)にあるFondouk El Attarineです。
チュニスの旧市街にあるレストラン「Fondouk El Attarine」の美しく伝統的なエントランス
柔かく太陽光が入る、中庭風のとてもおしゃれな店内!
天井から柔らかな光が差し込む「Fondouk El Attarine」の中庭風の洗練された店内空間
ランチに来訪しました。
メニューは3コース75ディナール、または2コース60ディナール。
今回は2コースを2人分オーダーしました。
Fondouk El Attarineのテーブルに置かれたコースメニュー表
チュニジアは付け合わせのパンの量が多いです。
万能辛味調味料のハリッサ、ピリ辛唐辛子、カブのピクルス、ツナが一緒ついてきました。
たっぷりのパンとハリッサ、唐辛子、ピクルス、ツナが並ぶチュニジア流の付け合わせセット
前菜のスープ。
ショートパスタの入った、マイルドなカレースープ風。
ショートパスタが入った、マイルドなカレースープ風の温かい前菜スープ
こちらも前菜。
ブリックという、揚げ春巻きのような薄生地に、コロッケのようなペーストの具材が入った料理です。
生地がサックサクで最高!
薄い生地がサクサクに揚げられた、チュニジア伝統の卵やペースト入り春巻き料理ブリック
魚を添えた、チュニジアの代表的な料理クスクス。
お魚と大ぶりの温野菜が贅沢に添えられたチュニジア伝統のクスクス料理
…そしてこちらは魚とトマトの煮込み料理カブカブ。
オリーブやトマトが添えられ、地中海料理の雰囲気も。
オリーブやトマトと一緒に魚をじっくり煮込んだ地中海風のチュニジア料理カブカブ
食後のミントティーが美味しかったです♪
ガラスグラスに注がれた、フレッシュなミントの葉が入った温かいミントティー
おしゃれな雑貨屋さんも併設されています。
Fondouk El Attarineに併設された、チュニジアのカラフルな伝統工芸品や雑貨が並ぶショップ
Fondouk El Attarineは、洗練された空間でチュニジア料理を満喫したい方におすすめです。

・クレジットカード利用可
・日曜定休 でした。

②チュニジアらしいインテリアとアットホームな雰囲気が魅力のRestaurant Set Al Habayeb

次に、旧市街のRestaurant Set Al Habayebです。
青い扉と白壁が印象的な旧市街のレストラン「Restaurant Set Al Habayeb」の入り口
青をメインカラーにした店内のインテリアが、チュニジアらしくて旅行気分を高めてくれます。
美しい青色を基調にしたインテリアとアラブ風の装飾が素敵なRestaurant Set Al Habayebの店内
料理はチュニジア料理がメイン。
パスタメニューも7種類用意されているので、チュニジア料理に食傷気味の方でも利用できます。
パスタメニューなど豊富なラインナップが並ぶRestaurant Set Al Habayebのメニュー表
パンがたっぷり出てくるチュニジア。
カゴに山盛りに詰められた、チュニジアの食事に欠かせないたっぷりとしたパン
メイン料理だけオーダーしましたが、前菜にサラダとチュニジア版ピンチョス(?)をいただきました。
美味しい!
メインの前にサービスで提供された新鮮な刻みサラダとピンチョス風の前菜
シーフードのクスクス。
ボリューム満点で美味しかったです。
海老や貝など大ぶりの魚介が贅沢にトッピングされたボリューム満点のシーフードクスクス
こちらはマドフナというほうれん草に似た野菜スープをベースに、牛肉団子などを煮込んだ料理。
ほうれん草カレー好きなので、食べたら元気が出ました。
濃厚な美味しさでした。
ほうれん草に似た野菜スープをベースに牛肉団子をじっくり煮込んだ濃厚なチュニジア料理マドフナ
食後のクッキーとミントティーのサービス♡
チュニジアで美味しくてハマったミントティー。
その中でも、ここでいただいたミントティーが1番美味しかったです!
食後のサービスとして振る舞われた、伝統的な焼きクッキーと温かいミントティーのセット
Restaurant Set Al Habayebは、アットホームな雰囲気の中、比較的リーズナブルで美味しいチュニジア料理をいただけます。
スタッフの女性がとてもフレンドリーで親切なのも高ポイント!

・クレジットカード使用不可
・月曜定休 です。

③少しずつチュニジア料理を堪能できるコースがオススメ!Dar Slah

3つ目は、旧市街のスーク(市場)にあるDar Slahです。
旧市街のスークに佇む、伝統的なアラブ風建築が美しいレストラン「Dar Slah」の外観
伝統的な雰囲気の綺麗な店内。
タイル装飾が美しく施された、Dar Slahの清潔感あふれる上品でクラシックな店内空間
ランチで伺いました。
メニューは4コース45ディナール、またはチュニジア料理のテイスティングコース。テイスティングコースは2人前からオーダー可能です。
今回はテイスティングコースの2人前(120ディナール)をオーダーしました。
テイスティングコースなどのプランが記載されたDar Slahのランチメニュー表
まずは前菜セット。
サラダ、ブリック(揚げ春巻き風)、ナスや芋のペースト。
奥に写っているのはほうれん草の煮込み料理。美味。
サラダ、ブリック、各種野菜ペーストなどが並ぶDar Slahのチュニジア風前菜セット
そしてこちらにずらーっと並んだのが、メイン料理の小皿たち!
クスクスに、焼きそばっぽさもあるショートパスタ、タコの煮込み、ソーセージの煮込み、デーツと芋の甘辛煮、浅漬け風ピクルス。
ちょっとずつ楽しめて面白かったです!
(ただし量は多めで、2人前でも食べきれないほどでした)
クスクスやパスタ、タコの煮込みなど様々なチュニジア料理が小皿でずらりと並ぶテイスティングコースのメイン
デザートでいただいたメロンが絶品でした!
食後のデザートとして綺麗にカットされ大皿に盛られたみずみずしい絶品メロン
Dar Slahは、特に少量ずついろんなチュニジア料理を試してみたい方にはぴったりのお店です。
また、万能辛味調味料のハリッサはこちらのお店でいただいたものがダントツで美味しかったです!
「ハリッサが欲しいです」とお願いしてから出てきたので、コースに含まれているかは不明なのですが、もしコースに入っていない場合もぜひ頼んでみてください。

・クレジットカード利用可
・日曜定休 です。

チュニジアの外食事情

チュニジアは外食文化がそれほど盛んではなく、観光客向け、またはファストフード系のレストランが多いそうです。
そのため、今回訪れたレストランも、チュニジアの物価を加味するとそれほど安いとは言えないかと思います。
観光客向けのレストランの予算は1人あたり3000円前後かなという印象です。

チュニスの素敵なカフェ4選

次に、チュニスのとっておきカフェを4つご紹介します。

※カフェについては、基本的に現金でお支払いしていました。
また、④のDOT.COの日曜定休以外は2026年7月現在定休日が定められていませんでした。

①有名店Souk Cafe

まずは旧市街の最も有名なカフェ、Souk Cafeです。
チュニス旧市街で絶大な人気を誇る伝統的なカフェ「Souk Cafe」の情緒ある入り口
入り口から雰囲気抜群。
ドラマのロケ地にもなった、ノスタルジックな調度品とテレビが設置されたSouk Cafeの店内
ドラマのロケ地として使用されたことでも有名だそう。
店内ではサッカーワールドカップの試合が流れていました。
シーシャを吸うこともできます。
鮮やかな絨毯やエキゾチックなクッションが敷き詰められたSouk Cafeの広々とした座席エリア
お店は広く、バラエティ豊かな座席がたくさんあります。
ゴージャスなアラブ風のインテリアで装飾された、写真映えするSouk Cafeの特等席
屋上席をすすめられたのですが、ご覧の通り遮るもののない炎天下!
あまりの暑さに、写真撮影だけして1階に戻りました。
旧市街を見渡せるが、直射日光が降り注ぐ炎天下のSouk Cafeの広い屋上テラス席
コーヒーが5ディナールから。
Souk Cafeのメニューやコーヒーの価格が記載された案内板
暑いので、カフェで炭酸水(eau gazéifié)を飲みまくっていました。
暑いチュニスの水分補給にぴったりな瓶入りの冷たい炭酸水
Cafe Soukでは炭酸水用のカップに氷を入れて提供してくれました。
チュニジアのカフェでは、氷を出してくれるところは少なかったです。
チュニジアのカフェでは珍しい、たっぷりの氷が入ったグラスと冷えた瓶入り炭酸水
Souk Cafeのレトロで異国情緒あふれる居心地の良い座席空間

②歴史あるカフェ、Mrabet Cafe

Mrabet Cafeも、旧市街のスーク内にある最も古いカフェの1つだそうです。
歴史ある佇まいを見せる旧市街最古のカフェの1つ「Mrabet Cafe」の風情ある店内空間
ゆったりできる店内空間!
中央は日本人にとって馴染み深いゴザ席でした。
中央に敷き詰められた、靴を脱いでくつろげる昔ながらの伝統的なゴザ席エリア
壁際の席でも靴を脱いでまったりすることができます。
壁に沿って靴を脱いでリラックスできるMrabet Cafeのベンチシート席
コーヒーは4ディナールから。
4ディナールからの価格が記載されたMrabet Cafeのシンプルなドリンクメニュー
チュニジア名物のレモネードとミントティー。
お盆風のテーブルや、幾何学模様 of 銀の食器が雰囲気あっていい感じ。
お盆風の丸いテーブルに運ばれた自家製レモネードと美しい銀食器に入ったミントティー
今回ご紹介する4つのカフェの中でも、まったりできる度が特に高いと感じたカフェでした♡

③旧市街の隠れ家、Espace Landolsi

次に、旧市街のEspace Landolsiです。
旧市街の隠れ家カフェ「Espace Landolsi」のアンティーク調で異国情緒あふれるインテリア
こちらも、レトロな異国情緒溢れるインテリア。
石壁に囲まれた、まるで隠れ家や洞窟の中にいるようなEspace Landolsiの特徴的な店内空間
洞窟に来たみたいな空間で、海外ならではの雰囲気を味わえます。
手頃な価格のモクテルやカクテルが並ぶEspace Landolsiのメニュー表
カクテル(モクテル?)がお安め。
コーヒーが3ディナールからとお手頃な価格設定が確認できるEspace Landolsiのメニュー
コーヒーも3ディナールからと、スーク内のカフェに比べると少しお手頃です。
テーブルに並べられた冷たい炭酸水、温かいミントティー、鮮やかな色合いのモクテル
炎天下で喉が乾いていたので、炭酸水とミントティー、モクテルを。
Espace Landolsiの静かで涼しい空間で歩き疲れた体を癒やす休憩の様子
屋外散策で疲れたときのオアシス的存在でした。

④新市街の現代風カフェ、DOT.CO

最後に、新市街にあるDOT.COをご紹介します。
新市街にある、白を基調としたシンプルで洗練されたモダンなカフェ「DOT.CO」の店内
こちらはこれまでとはうって変わって、モダンな雰囲気のカフェです。
これまではミントティーなどをいただいていましたが、アイスカフェラテが美味しかったです。
作業にも向くタイプのおしゃれなカフェでした。
おしゃれなガラスグラスに注がれた、DOT.COの美味しいアイスカフェラテ

以上、チュニスのおすすめレストラン&カフェ7選でした。
チュニスでチュニジア料理を食べるならどこ?
休憩するのに良いカフェは?
という方の参考になれば幸いです。

こちらもチェック!

⭐︎チュニジアのおすすめお土産紹介
チュニジアお土産おすすめ7選【カルフールで購入可能】

⭐︎チュニスの必見観光スポットはこちらでチェック!
チュニジア・首都チュニスおすすめ観光スポット9選!1日モデルコース&配車アプリ解説

⭐︎カルタゴ遺跡&白と青の美しい街シディ・ブ・サイド必見観光スポットをチェック!便利なチャーター利用レポやおすすめレストラン&カフェ紹介も
【2026年最新】カルタゴ遺跡&シディ・ブ・サイド観光モデルコース!見どころ10選とおすすめカフェ・レストラン&移動手段

⭐︎チュニス空港で購入可能なお土産紹介
チュニジア・チュニス空港で購入できるお土産

⭐︎チュニス空港から空港のタクシー手配、ネット環境について
チュニジア チュニス空港に深夜到着!ネット環境(空港Wi-Fi・eSIM)と最新タクシーアプリYassirの使い方まとめ

⭐︎チュニスの宿泊先を検討中の方へ、シェラトンチュニス滞在レポ
チュニジア Sheraton Tunis宿泊記 【マリオット系列】