【2026年最新】カルタゴ遺跡&シディ・ブ・サイド観光モデルコース!見どころ10選とおすすめカフェ・レストラン&移動手段
チュニジア・カルタゴ遺跡とシディ・ブ・サイドの1日観光レポ
チュニジアの首都チュニス周辺旅行の必見スポットは、なんといってもカルタゴの遺跡群と青い街シディ・ブ・サイドです。
今回私は
①カルタゴ
↓
②シディ・ブ・サイド(カフェ、ランチ含む)
↓
③スーパーでお土産探し
を朝から夕方までで巡りました。
効率の良い周り方と、必見観光スポットをご紹介していきます。
⭐︎各スポット、Googleマップのリンクをつけておりますので保存にお役立てください。
チュニスからの交通アクセス
チュニスからのアクセスは
①バスでの移動は、Tunis Marín駅前(始発)から347番のバスに乗り、カルタゴ遺跡周辺まで約30分。
料金が最も安く、1ディナール(55円程度)で乗ることができます。
※注意:移動手段を検索したときに真っ先に出てくる電車(TGM)ですが、2026年7月現在、運行を中止しているそうです。
運行再開はまだ未定とのこと。
②タクシーで20〜25分。
料金は1000〜1500円程度との情報。
⭐︎タクシーは配車アプリYassir利用がおすすめです。
チュニジア チュニス空港に深夜到着!ネット環境(空港Wi-Fi・eSIM)と最新タクシーアプリYassirの使い方まとめ
③バスツアー(現地オプショナルツアー)
カルタゴ遺跡とシディ・ブ・サイドを巡る1日(半日)ツアーが多く催行されています。
④ドライバー付き車のチャーター(今回利用)
今回利用したのはドライバー付き車のチャーターです。
移動手段にチャーターを選択し実際に利用してみて、この3つが大きなメリットだと思いました。
①移動の効率化:炎天下の中、遺跡間を徒歩で移動するのは厳しい。タクシーを拾い直すのも困難
②自由さ:体力面で適宜自由に休憩時間を取りたい、また道中でショッピングモールにも寄りたいと考えていたため、自由度が高い方が向いていると思った
③価格妥当性:バスツアーと比較して、+1人20ユーロ程度でチャーターが選べたので許容範囲と判断
効率や快適性を重視する方には、チャーターが最もおすすめです。
チャーターはGet Your Guideで予約し、料金は1人80ユーロでした。
AM9:45、ホテルでドライバーと待ち合わせて出発!
カルタゴ遺跡必見スポット
数多くあるカルタゴ遺跡群の中でも、特に押さえたい必見観光スポット5箇所をご紹介します。
カルタゴ遺跡共通チケット
カルタゴ遺跡には共通のチケットがあります。
アントニヌス浴場など遺跡群のいずれかに行くと、窓口でチケットを購入することができます。
料金は10箇所で20ディナールです。
①古代ローマ時代の闘技場Ancient Amphitheatre of Carthage
古代ローマ時代の闘技場であったAncient Amphitheatre of Carthage。
写真に収まりきらないほど大きな円形。
かつて数万人を収容し、剣闘士、猛獣の戦いが行われた闘技場跡を観ることができます。
②展望台ビュルサの丘
ビュルサの丘は古代カルタゴ発祥の地で、点在する遺跡群と青い地中海を一度に見渡せる絶景スポット!
こんな感じで名所が並んでいます。
③カルタゴ博物館
カルタゴ博物館はビュルサの丘にあり、カルタゴのフェニキア人時代からローマ時代までの彫刻や美しいモザイク画が展示されている博物館です。(注:2026年7月現在、改修工事のため閉鎖されています)
④セントルイス大聖堂
セントルイス大聖堂は、フランス植民地時代に建てられた白亜の大聖堂。
ここまでの4つでも、時代の変遷を大きく感じることができます。
⑤アントニヌス浴場(+浴場までの周辺遺跡)
そして最後に、最も有名なアントニヌス浴場。
敷地内は広く、入口から浴場に向かうまでの間にも遺跡群を見ることができます。
石柱や遺構が大きい!
こんなに大きな公共浴場があったことに、ただただ驚き。
彫刻も精巧で美しいです。
海のすぐそばというロケーションも最高です。
ここにお風呂が復活したら、ぜひ入りに行きたい…!
アントニヌス浴場前にはお店があり、オープンエアで海を見ながら休憩することができます。
チュニジア1美しい、青と白の街シディ・ブ・サイド必見スポット5選&おすすめカフェやレストラン
続いては、チュニジア1美しいと言われるシディ・ブ・サイドへ。
青と白の建物がギリシャのサントリーニ島のように美しい街です。
必見の観光スポットをご紹介します。
①お土産通りのルー・ヘディ・ザルーク
シディ・ブ・サイドの主な観光スポットは、お土産が立ち並ぶルー・ヘディ・ザルークという通りに集中しています。
お皿や雑貨などがたくさん並んでいます。
お土産屋さんが大量にあるエリアを抜けると、人の数も減り写真も撮りやすくなります。
ピンクのブーゲンビリアも美しいアクセント。
至る所にある青いチュニジアンドアが素敵です。
チュニジアは猫の多い国です。
道端で警戒心なく寝そべっている猫をたくさん見ることができます。
②カフェ兼撮影スポット、Café des Délices
有名なカフェである、Café des Délices。
カフェ利用はもちろん、撮影スポットとしても大人気です。
常に多くの人で賑わっています。
③休憩場所兼撮影スポット、ピーススクエア
②のカフェ前にある階段を上がった場所は、ピーススクエアという小さな広場になっています。
腰掛けて休憩しながら海を観られる、癒しスポットです。
④海が綺麗な撮影スポット
Googleマップ上で「Nice View」と付けられたスポット。
海と建物と一緒に記念撮影するのにオススメの場所です!
⑤素敵な邸宅、Dar El Annabi
ルー・ヘディ・ザルーク通り沿いにあるDar El Annabiは内部見学が可能な邸宅です。
私はうっかり忘れていて中に入りそびれてしまいましたが、非常に美しいのでぜひ中まで見学することをおすすめします!
シディ・ブ・サイドのおすすめカフェ、Art Café
静かな空間でチュニジアの伝統的な雰囲気を味わえるとっておきのカフェが、Art Caféです。
⑤の邸宅のすぐそばにあるのですが、ちょっと隠れ家的で静かに過ごすことができました。
窓際の特等席をゲット。
オープンエアの窓の格子は、街のカラーである青色とイスラム建築らしい模様がとてもキュート!
チュニジア名物ながら当たり外れがあるというレモネードですが、
こちらのレモネードはとても美味しかったです!
炭酸水のグラスにミントを入れてくれているのも爽やかでポイント高し。
屋上のテラス席は眺めも抜群です。
シディ・ブ・サイドのおすすめレストランBlu blu
ランチはチュニジア料理などがいただけるレストランのBlu bluへ。
テラス席はお花がとても綺麗!
チュニジア料理のメイン料理は30〜85ディナール程度。
1500円以上と観光客向け価格ですが、シディブサイドに限らずチュニジア全体の傾向として外食文化が薄く、レストランの多くは観光客向けかファストフード系になりやすいそうです。
私が頼んだのは海老のオジャ(ojja)というチュニジアの伝統的なトマトベースの煮込み料理。
ほどほどにスパイシーで食べやすい!
地中海料理と中東料理がミックスされたような印象で美味しかったです。
そしてこちらはカンモーニーヤ(kommouneyya)という煮込み料理。
お肉とレバーをスパイスたっぷりで煮込んだ、カレーにも似た風味のシチューといった感じ。
こちらも美味しかったです。
チュニジア料理は一皿の量が多めかつ、付け合わせにパンが大量にいただけるので、あまり品数多く注文せずともお腹いっぱいになるかと思います。
帰りにスーパーでお土産探し
観光を終え、ホテルまで帰る道中でショッピングモールに寄ってもらい、お土産や食料を調達しました。
Tunisia Mallに入っているカルフール(Carrefour)と、Carrefour La Marsa店の2箇所に行きましたが、La Marsa店の方が店舗も大きくお酒も販売されているのでオススメです。
⭐︎お土産オススメ紹介はこちらの記事にて!
チュニジアお土産おすすめ7選【カルフールで購入可能】
今回の1日観光タイムスケジュール
実際のタイムスケジュールはこんな感じでした。
・9:45 チュニス市内のホテルを出発(チャーター車)
・10:07 カルタゴ遺跡到着、観光スタート(5箇所、ただし博物館内部見学除く)
・11:25 カルタゴ→シディ・ブ・サイドへ移動
・11:35 シディ・ブ・サイド到着(お土産通りの散策やカフェ休憩など)
・13:05 レストランBlu bluでチュニジア料理ランチ
・14:30 シディ・ブ・サイド出発→スーパー(カルフール)でお土産探し
・16:00 ホテルに帰着(計6時間少々)
今回のチャーターの合計所要時間
ここまでチャーター車で巡っての所要時間は、
・チュニス市内ホテルからカルタゴ遺跡終了まで
→約1時間半
・カルタゴ観光所要時間
→約1時間10分
(注:カルタゴ博物館は改修中のため中に入っていません。博物館の所要時間は+30分〜45分ほどとのこと)
・シディ・ブ・サイド観光所要時間
→(カフェ休憩とランチも含めて)約2時間40分、
→ランチを除くと約1時間半
・カルタゴ観光とシディ・ブ・サイド観光の合計所要時間(ランチ含む)
→約4時間
・チュニス市内ホテル出発〜到着までにかかったトータル時間
→6時間少々 でした!
チャーターはとにかく移動が楽でしたし、マイペースに行動しているにもかかわらず、自力移動に比べかなり早く全行程を回ることができました。
運転手さんは気さくで気遣いのできる素敵な方でした!
英語でのやりとりでしたが、Get Your Guideでは日本語が話せるドライバーも選択できるそうです。
注:当初日本語も話せる方を指名するつもりでしたが、申し込みがギリギリだったためか希望が叶いませんでした。日本語スピーカーを希望される場合は早めに手配することをおすすめします。
この記事がチュニジア観光で立ち寄るべきスポットのチェック、そしてチャーターを検討している方の参考になれば幸いです。
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