チェコ・プラハではたくさんのおしゃれで素敵なカフェや美味しいレストランに出会えました!
今回は、プラハ市内のおすすめカフェとレストランを8店ご紹介します。

プラハのおすすめカフェ6選

まずは、プラハのおすすめカフェを6店ご紹介します。

プラハは、カフェ巡りが楽しい街です!
クラシックで優雅なカフェを満喫するのはもちろん、レトロでアットホームなカフェ、トレンドのカフェなど、非常に充実していました。
また、コーヒー自体が美味しいのも高ポイントでした!

①優雅なひとときを、カフェ・インペリアル Café Imperial

カフェ・インペリアル Café Imperialは、
1914年創業、アール・デコ様式のインペリアル・ホテル内にあるプラハを代表する超老舗カフェです。
かつては作家のフランツ・カフカや作曲家のレオシュ・ヤナーチェクも常連だったそう。
プラハの老舗「カフェ・インペリアル」の見事な陶器タイル装飾が施された柱と壁面の内装
タイル装飾とモザイク天井が、とにかく美しい!
華やかな時代のヨーロッパにタイムスリップしたような気分を味わえます。
カフェ・インペリアルのアール・デコ様式の豪華な彫刻が施された柱と美しいモザイク天井
朝食メニューは7時から10時半まで。
朝食の時間はクロワッサンもいただけます。
カフェ・インペリアルの上品なデザインの朝食メニュー表(アラカルトメニュー)
ドリンクメニュー。
カフェ・インペリアルのコーヒーやスムージーが記載されたドリンクメニュー表
HANGOVER(2日酔い)という名前のスムージー、美味しかった!
(注文時、付け合わせのパンの有無を尋ねられます。別料金です)
カフェ・インペリアルで提供された「HANGOVER」という名前の特製ヘルシースムージー
玉ねぎとマッシュルームのパリジェンヌ風オムレツ。
カフェ・インペリアルの美しい大皿に盛り付けられた玉ねぎとマッシュルームのパリジェンヌ風オムレツ
イングリッシュブレックファースト。
こうやって盛り付けられていると、とても美味しそうです。
カフェ・インペリアルで提供された、ソーセージやベイクドビーンズが並ぶ上品なイングリッシュブレックファースト
デザートにいただいたクリームブリュレも美味しかったです!
カフェ・インペリアルで食後にいただいた表面がこんがりとキャラメリゼされた贅沢なクレームブリュレ

②多数の著名人も訪れたカフェ・ルーヴル Café Louvre

カフェ・ルーヴル Café Louvreは、
1902年創業、プラハの知識人や芸術家たちの社交場として栄えた歴史的カフェです。
プラハの歴史的な有名店「カフェ・ルーヴル(Café Louvre)」のクラシカルな建物入り口
アインシュタインやカフカも頻繁に通っていたそうです。
店の入り口にはカフェの歴史が綴られていました。
カフェ・ルーヴルの階段の壁面に飾られたお店の歴史が綴られている案内板やポートレート
華やかな店内。
アール・ヌーヴォー様式のピンクと白の壁面装飾が美しく華やかなカフェ・ルーヴルの店内内装
メニューが豊富です。
カフェ・ルーヴルに用意されている豊富な料理やスイーツが記載されたメニュー冊子
暑くて炭酸水オーダー。
ハートマークが可愛いRADENSKA。
カフェ・ルーヴルで注文した、赤いハートマークのロゴが可愛い炭酸水「RADENSKA」のボトルとグラス
アプフェルストゥルーデルが美味しかったです!
カフェ・ルーヴルでいただいた、ホイップクリームが添えられた伝統的なリンゴの焼き菓子アプフェルストゥルーデル
トイレには自動販売機が。
カフェ・ルーヴルの洗面所(トイレ)の壁に設置されているユニークな自動販売機
香水のお試しができる自動販売機でした!
1回100円ちょっとからお試しできます。
実際に使っている方も見かけました。
各種ブランド香水を低価格で1回分スプレーしてお試しできるトイレ内の自動販売機のディスプレイ部分

③川沿いの歴史ある華やかなカフェ・サヴォイ Café Savoy

カフェ・サヴォイ Café Savoyは、
1893年、ブルダバ川(モルダウ川)沿いのアール・ヌーヴォー様式の建物にオープンした歴史あるカフェです。
ブルタバ川沿いに建つアール・ヌーヴォー建築が美しい「カフェ・サヴォイ(Café Savoy)」の外観とエントランス
終戦後はカジュアルな雰囲気のカフェになっていたそうですが、有名飲食店による買収後、ウィーン風のクラシックな豪華さが復活しました。
細微な彫刻が施された木造の天井と、ウィーン風の豪華絢爛なシャンデリアが輝くカフェ・サヴォイの店内
食事メニュー。
カフェ・サヴォイの英語表記がついたお洒落な食事メニュー表
メニュー豊富です。
カフェ・サヴォイの朝食や軽食のラインナップが載ったフードメニュー表
ドリンクメニュー。
カフェ・サヴォイの様々なコーヒーや紅茶、ワインが載ったドリンクメニュー表
カフェ・オ・レ・サヴォイというお店の名前がついたコーヒーは、シナモンの香りがいいカフェモカ。
同じくお店の名前がついたサヴォイ・ケーキは濃厚なコーティングとチョコクリームが印象的なチョコレートケーキ。
どれも美味しかったですが、特に一押しはトリュフ入りクロワッサン!
香り高く、クロワッサン自体もパリパリで美味しかったです。
カフェ・サヴォイで注文した名物サヴォイ・ケーキ、特製カフェオレ、そしてトリュフ入りクロワッサンが並ぶ優雅なテーブル

④時計台を眺めながら休憩、穴場のカフェ・モーツァルト Café Mozart

Café Mozartは、
旧市街広場にあるグランドホテル・プラハの上階(及びテラス席)にあるカフェです。
旧市街広場に面したグランドホテル・プラハ内にある「カフェ・モーツァルト(Café Mozart)」の入り口案内
バロック様式のカフェ店内。
アンティークな調度品や絵画が飾られたクラシカルなバロック様式のカフェ・モーツァルト店内
テラス席に比べ室内席は空いていたので、人通りの多い場所の穴場です。
混雑を避けてゆっくりと過ごせる、落ち着いた雰囲気のカフェ・モーツァルトの室内席エリア
カフェ・モーツァルトは、窓際の席から天文時計を優雅に眺められるのが最大のメリット!
時計台が見える席に座らせていただけました。
カフェ・モーツァルトの窓際の席から眼前に見えるプラハ天文時計の素晴らしい景色
注文はタッチパネル。
各テーブルに設置されている、写真付きで分かりやすいタッチパネル式の注文端末
疲れていたので、ホットチョコレート。
カフェ・モーツァルトのロゴが入ったカップで提供された、濃厚で温かいホットチョコレート
1時間に1回(毎正時)の天文時計の仕掛け(使徒たちの行進)を、のんびり見学することができました。
カフェ・モーツァルトの窓から特等席で見学する、プラハ天文時計の正時の仕掛けが動いている様子

⑤チェスキークルムロフへのバス移動時におすすめ!Kavárna co hledá jméno

Kavárna co hledá jménoは、プラハからチェスキークルムロフ行きのバスに乗る際のバス停Na Knížecíの近くにある人気カフェ。
8時からオープンしているため、9時発のバスに乗る前に朝食をいただくことができます!
19世紀の木工所跡地をお洒落にリノベーションした隠れ家カフェ「Kavárna co hledá jméno」の入り口
19世紀の木工所跡地をリノベーションして誕生したトレンドカフェだそうです。
打ちっぱなしのコンクリート壁とモダンなインテリアが調和したKavárna co hledá jménoのハイセンスな店内内装
朝食メニュー。
Kavárna co hledá jménoのクリエイティブなフォントで書かれた朝食メニュー表
ドリンクメニュー。
Kavárna co hledá jménoのこだわりのコーヒーやエスプレッソメニューが並ぶドリンクメニュー表
ドリンクはカフェラテをオーダー。
Kavárna co hledá jménoの丁寧なラテアートが施されたホットカフェラテ
コンチネンタルブレックファースト。
朝食メニューをプラス料金でグルテンフリーに変えることができるのが私的に大きなメリット!
グルテンフリーのパン、とても美味しかったです。
Kavárna co hledá jménoで注文した、変更してもらったグルテンフリーのパンが美味しいコンチネンタルブレックファースト
こちらはイングリッシュブレックファースト。
Kavárna co hledá jménoで美しくワンプレートに盛り付けられたボリューム満点のイングリッシュブレックファースト
やや朝食が出てくるのが遅く、少し駆け足で食べることになったので、チェスキークルムロフへ9時出発前に伺う場合は、パンなどすぐ出るメニューを頼んだ方がいいかもしれません。

⑥プラハ城見学の際に!昔ながらの雰囲気CAFÉ CLUB MÍŠEŇSKÁ

CAFÉ CLUB MÍŠEŇSKÁは、プラハ城の麓、大通りから一本入ったミーシェンスカー通りに佇むカフェです。
プラハ城の麓の静かな路地に佇む、隠れ家のような「CAFÉ CLUB MÍŠEŇSKÁ」の情緒ある入り口
まるでおしゃれな自宅に招かれたかのような、レトロでアットホームな雰囲気のカフェです。
アンティーク風の家具や照明が温かみを醸し出すCAFÉ CLUB MÍŠEŇSKÁのどこか懐かしい店内客席
お部屋によって、雰囲気が変わります。
ノスタルジックな壁紙やレトロなソファが並ぶ、部屋ごとにテーマが異なるCAFÉ CLUB MÍŠEŇSKÁの別フロア
暑かったので炭酸水をいただきました。
プラハ城見学は坂道が多く、なかなか疲れます。
見学を終えて一息つきたい時に、とてもおすすめのカフェです!
CAFÉ CLUB MÍŠEŇSKÁでプラハ城観光の休憩中にいただいた冷たいレモン入りの炭酸水

プラハのおすすめレストラン2選

続いて、プラハで行ったおすすめレストランを2店ご紹介します。

①地元の人に愛される料理が美味しいパブ、U Rudolfina

U Rudolfinaは、
地元の人々に愛され続ける本格派の老舗チェコ・パブです。
地元客で賑わうプラハの本格老舗チェコパブ「ウ・ルドゥルフィナ(U Rudolfina)」の伝統的な外観看板
昔ながらのレトロな雰囲気が素敵。
木の温もりが心地よい、チェコの伝統的な古いパブの様式を残したU Rudolfinaの店内客席
フードメニューが充実しているパブです。
チェコ伝統の肉料理などが豊富にラインナップされたU Rudolfinaのフードメニュー表の1ページ
スープやシチュー、おつまみ類が並ぶU Rudolfinaの分かりやすい料理メニュー表
ドリンクメニュー。
看板ビールのピルスナーウルケルなどが記載されたU Rudolfinaのアルコール・ドリンクメニュー表
このお店はプラハでも数少ない、工場から一度も殺菌処理(パストライズ)をせずに、冷却された専用タンクで直接配送される「タンコヴナ(Tankovna / タンクビール専門店)」だそう。
フレッシュなピルスナーウルケル(ビール)を味わうことができます。
U Rudolfinaの専用冷却タンクから注がれた、泡が最高にクリーミーでフレッシュな生ビール(ピルスナーウルケル)
グーラッシュは、玉ねぎとの相性抜群。
付け合わせはもちもちのポテトダンプリング。
U Rudolfinaで提供された、たっぷりの刻み玉ねぎとモチモチのポテトダンプリングが添えられたチェコ伝統のグーラッシュ(牛肉の煮込み)
ポークリブもとても美味しかった!
そして付け合わせのピクルスがとても好みで、パクパク食べてしまいました。
U Rudolfinaの甘辛いタレがよく絡んだジューシーな大盛りポークリブと付け合わせの大きなピクルス

②がっつりお肉を楽しむ!カンティーナ Kantýna

カンティーナ Kantýnaは、
「旧フリーメーソンのロッジ/銀行」の豪華な建物を大胆にリノベーションした、お肉好きのためのお店がコンセプト。
元銀行の壮麗な宮殿風建築をリノベーションした人気肉料理レストラン「カンティーナ(Kantýna)」の堂々たる正面外観
おしゃれな立ち食いスペース。
大理石風の壁と高い天井が美しい、カンティーナ内にあるスタイリッシュな立ち食い(スタンディング)用のテーブルスペース
入り口でオーダーカードを受け取り、カウンターでオーダーカードを渡して注文、最後に精算するシステムです。
注文カウンターはドリンク合わせて3つあり、こちらはソーセージなど軽食、精肉やお土産品が置かれたスペース。
カンティーナの店内にある、自家製ソーセージや加工肉、オリジナルお土産品がずらりと並ぶ物販・軽食カウンター
こちらはメインディッシュなど調理メニューをオーダーするカウンター。
目の前で豪快にお肉が調理され、切り分けられていくカンティーナの熱気あふれるメインフードオーダーカウンター
新鮮な部位の肉や各種メニューがガラス越しに見えるカンティーナの調理注文カウンターのアップ
立ち食いだけでなく、フードコートのように着席して食べられるスペースもあります。
名物のビーフタルタルは、パッと見以上に食べ応えしっかりでした!
がっつりお肉を食べたい時に、おすすめのお店です。
カンティーナで注文した、香ばしく焼かれたパン(トースト)が添えられた新鮮で濃厚な名物料理ビーフタルタル
以上、プラハのおすすめカフェ&レストラン8選でした。

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