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運動音痴、運動嫌いがランニングできるようになる方法①ー走るメリット編ー

ランニングするのに好きな公園の一つ

 

走るのって何がいいのか

わたしは自分が走り始めるまでランニングの良さなんてさっぱりわかりませんでしたし、マラソンなんてお金払って苦しいことを長時間するなんて正気の沙汰ではない、と思っていました。

少なくとも世界中でランニングしたーい などというような種類の人間ではありませんでした。

 

今では…走れる喜びを感じていることもあったり、やっぱりしんどいなぁと思いながら走っていたり。体調や気分、天候によってその感情は異なるのですが、走り終えた後はやっぱり今日走れてよかった!という清々しい気持ちになっています。

 

走れるようになってよかったことは色々あります。

人の気持ちはコントロールできないとは知りつつ、これから走りたいと思っている人が、走るのを楽しいなと思ってくれるのをお節介にも願ってわたしなりのランニングをやってよかったことを書いてみます。

 

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自信がついた、自己肯定感が高まった

トコトコとのんびりした速さではありますが、10キロくらいならへこたれない脚力がつきました。

ナイキランで計っているのですが、走った記録が積み重なってくると自信に繋がってきます。

ナイキランの記録つき写真。インスタにあげてもいいですよね

今日はそんなに遠出はしませんでしたが、のんびりと10キロちょっと走りました。快晴のもと走るのは気持ちいい。

そして意識高い系の気分で、体に良いことしてるという満足感があります。

どちらかというとわたしは意識他界系(意識?何それ?どこにあるの?系)だと思うのですが、ヘルシーなことしてる!という気持ちは、意外と自己肯定感を高めてくれます。自己満足ですがすごく大事なことだと思います。

もともと運動ができないことでネガティブな経験があったので、それを克服できた、というのも自己肯定感を高めたポイントかと。

 

体力がついた

相変わらず胃腸周りを始めとして体質としては虚弱ですが、心肺と足腰の持久力は以前に比べて相当高まりました。

多少駆け足で移動しても息切れしません。

ショッピングで少し離れた街に出かけても、買い物でたくさん歩けることはもちろん、それでは飽き足らずにそのまま徒歩で帰ってくることが増えました。 交通費の節約にもなっているかもしれません(基本地下鉄なので1回につき200円弱とかなのですが)。

 

人に言える趣味ができた

人様に自信を持って言える趣味があまりないことがコンプレックスでもありました。趣味は?と聞かれるのが苦手。今は「ランニングです」と言っておけば話題に事欠きません。

走るのが好きな人も嫌いな人も、ある程度の年齢なら健康とダイエット両方に関心を持つ人が多いですから、コミュニケーションのための話題としてはかなり優秀だなーと感じています。

 

地理に詳しくなり、最新のスポットなど耳年増ならぬ目年増になる

家の周辺や、少し離れたエリアもあちこち走ると、道も覚えるし、新しくできたお店などに敏感になります。あれなんだろうと調べたりするのも面白いし、雰囲気が気に入ったエリアがあったときはこの辺りに引っ越したらどうかなとマンションを探してみたりもします。

まさに自分の足で情報を得るといった形で、話題に事欠きません(基本的に人見知りなのですが、おしゃべりするのは好きです)。

 

単純に爽快でやめられない

風をきって気持ちよく走っているのが単純に爽快なのです。

邪念がなくなり無の境地に達することが時々あるんですが、その時の気分の良さは、多分瞑想に近いものだと思います。何も考えていない状態の気持ちよさは、わたしはランニングで始めて得ました。いわゆるランニングハイというやつですね。

これがあるおかげで、自然と頭の整理ができ、冷静でいられることが増えてきました。

少し嫌なことが多い日でもポジティブというかフラットな状態に戻しやすくなりましたし、些細なことだったら走ったらどうでもよくなることが増えました。笑

ドーパミンとセロトニンが分泌されるため、大変でもまた走りたい、やめられないという良い中毒症状になったらこちらのものです。そういう時期は心の中でガッツポーズを取ります。

 

夏と冬は気候がしんどく、辛さに負けてしまうこともあるのですが、やっぱり走ると楽しいです。

 

次回は10キロ1時間以内で走れるようになるまでの練習方法について書きたいと思います。

 

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ハーフマラソンに初出場しました

初めてのハーフマラソン、完走しました

 

週末はおかげさまで人生で初めてのハーフマラソン、新宿シティハーフマラソンを完走することができました。

寒かった、きつかった、楽しいけど、やりきった感があるけど、後遺症で膝が痛いです。。。

今の脚力だと10キロくらいなら、ノンストップで走っても膝は平気ですが、21キロノンストップは少し無理があったようです。

でも大好きな神宮球場や神宮外苑、よく走っている外苑東・西通りをたくさんの人と走ったのは楽しかったしリラックスして走れました。

この大会ならではの楽しさは(今年からだそうですが)トンネルの中を往復すること(御苑トンネルで新宿3丁目の甲州街道あたりまで行きます)と、フィニッシュを神宮球場の中で迎えられることかなと思います。最後「愛するスワローズの本拠地だぜーーー!」と調子に乗って全力で走ったせいで、膝をやってしまった可能性が非常に高いです。無理はいけませんね。。。



 

マラソンとヤクルトスワローズが好きな人といえば村上春樹氏です。

 

村上さんのエッセイのファンです。

ご本人は長編小説こそがライフワークで、私生活やライトな文章を垂れ流していると、長編小説を書くネタや気力のようなものがすり減ってしまうから、エッセイは小出しにするという趣旨のことを確か書いていましたが、それでもわたしはエッセイを熱く推します。

 

走り始めたのは、渋谷のランニング大会で明治神宮の中を走りたかったからということと、(こちらの記事をご覧ください→世界でランニング

村上さんのマラソンに関するエッセイをいくつか読んだのもきっかけとして大きかったと思います。

 

「長年小説を書き続ける原動力は、体力や健康的な生活」ということにハッとしました。

 

わたしの中での小説家はどうも太宰治のようなお世辞にも健康的とはいえない感じだったので。

 

若いうちは元気があるからいいけれど、年を取ったら毒のある文章に身体が耐えられなくなっていくんだそうです。

 

一時的なものではなく、職業として小説家であり続けるためには毒に耐えられるだけの体力気力が必要とのこと。

不健康な内容を書き続けるためには、健康な心身が必要なんですね。

 

健康的で規則正しい生活に、ランニングは一躍買っており長年の習慣の一つだそうです。

 

また、老いについても言及しており、習慣的に練習を続けているにも関わらず、年齢とともにタイムが自然に落ちてきてしまって落胆したということも書いています。

 

それを読んで「のろいとかちっとも上達しないとか、そんなことで尻込みしなくていいんだ。衰えもこれだけ真面目にやっている人でも感じるものなんだ」と気持ちが楽になりました。

 

ついつい向上する、報われることばかり考えてしまうのですが、肩の力を抜いて景色を楽しもうと思わせられました。

 

 

今回のレースに参加し、走ることは(膝が回復したら)続けたいけれど、しばらくレースには出なくてもいいかなと思いました。

 

大会はお祭りなので毎回楽しいのですが、プレッシャーに弱いのでしょうか、どうも別にタイムを狙っていなくても毎回レースのたびに朝お腹が痛くなるのです。

毎回スタートレーンに立つと一気に開き直って、いつも通り走れるのですが、あまり胃に負担をかけるのも良くないな…と思い、またしばらくはプレッシャーのない環境でマイペースにランニングしたいと思いました。

 

そして泊りがけのマラソン大会か、家の近くで朝早くてお腹が痛くてもなんとかなる範囲のレースに気が向いたら出ようかと思います。

 

フルマラソンだと東京マラソンはいつか出てみたいですが倍率がすごいので、北海道マラソンか名古屋か湘南か。または渋谷のマラソンか、今回の新宿のハーフか、目黒の10キロマラソンあたりかなと。

 

マイペースに、でも続ける。

プロじゃないからベストの努力じゃなくていいけど、ベターの努力、あるいは「まぁやらないよりまし」レベルでもいいから、完全にやめてしまわないことも大事かなと思います。

 

ぶつくさ言いながらも、走るのって楽しいんですよ。

まずは好きな曲を聴いて好きな道を長距離歩いたり早歩きしたりするところから、皆さんも始めてみませんか(誘い)♪

 
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世界でランニング

走ることについて語るときに私が語ること

世界一周するときにやりたいなと思っていることは、各地で私の趣味の一つであるランニングをすることです。

檜町公園

昨夜は、六本木の檜町公園を走りました。都内でもお気に入りの公園の一つです。

クリスマスの頃のミッドタウン周辺は走るどころか普通に歩くのも若干困難なほど人が多いですが、すっかり人も少なくなり、イルミネーションの中を駆け抜けるのはとても気分が良かったです。

ミニマリスト ランニング



静かに走っていると、景色を独り占めしてる気持ちになりますね。思うのは自由ですから!

走り始めた理由

そもそも、走り始めたきっかけが「綺麗な景色を見ながら走りたい」でした。

毎年3月に行われる渋谷・表参道Women’s Run

こちらの大会は明治神宮の内部、表参道ヒルズの周辺などを走ることができるのですが、そんな綺麗なところを思いきり走ってみたい、と憧れの気持ちを持ち、全く走ったことがなかったのにランニングを始めました。

日常走る時も、景色が綺麗な通りをつい選んで走ります。

走ってる最中は脚も使うし心肺も日常の動作よりずっと使っているのでしんどい・・・帰りたい・・・とよく思っており、本当に走るのが好きなのかよくわからなくなります。

それ以上に、何より嫌なのが走り始める前です。寒すぎて、薄着で外に飛び出すという行為が(途中で寒くなくなるだろうとわかっていても)とにかく嫌なのです。

それでもそれなりに走れるようになってくると、誰も私を止められないぞ〜!と、なんだか自由な気持ちになれます。
旅行に行った時なんかに各地の綺麗なところを走れたら、どんなに気持ちいいだろうか、と思うようになるのです。

人間って変わるものです。

上海・外灘でランニング

 

上海、特に外灘が大好きで、いつかここで走ってみたいと思っていました。

カズオイシグロ「わたしたちが孤児だったころ」を今読んでいるのですが、その物語の舞台でもあります。

片側を見れば近代的なタワーの金融街。逆を見るとクラシックな金融街。どちらも好きです。

アジアは植民地時代の名残などでどちらも楽しめる街がいくつもありますが、その中でもとても好きな街の一つです。

空気はそんなに良くないけれど、そんなことを吹き飛ばすくらい、気持ちのいい朝ランでした。

 

バンコク・ルンピニー公園でランニング

ミニマリスト 世界一周

タイ・バンコクのルンピニー公園は、バンコクのランナーの定番スポットのひとつだそうです。

走りやすく整備してあり、実際ランナーがたくさんいました。

拳法やってたり、体操やってるグループもたくさん。

東南アジアで走ったのが初めてだったのですが、とにかく暑かった。予想はしていたし、日が昇ってしまう前にと朝早く出発したけれど、汗は延々と出続け、足が進まず、サウナのような熱気と湿度。

ただ、公園のあちこちに売店や屋台があり、そこでみんな適宜水やスポーツドリンク、ご飯を買っていました。屋台ご飯も食べられます(小銭の用意をお忘れなく)。

日本でも真夏のランは苦手で、水をがぶ飲み&アイスまで食べながらようやく走っている感じなので、南国の旅ランはまだまだ修行が必要ですね。笑

ランナー、特に旅ランナーは村上春樹氏のこちらの本を、ぜひ読んでみてください。

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