「シンガポールのこと」カテゴリーアーカイブ

住みたいところ

住みたい街、国

シンガポールかバンコクのように、年中夏で便利なところがいいです。そして英語が通じるところがいいです。

 

英語はネイティブではないですし、雑談を楽しむのは日本語でも苦手なのであまりできませんが、それでも聴ける、要望を伝える等の意思疎通は普通にできる方だと思います。

 

バンコクはタイ語を覚えたほうがいいと思いますが、英語である程度済ませられるか否かは生活しやすさに直結というか死活問題だなと思います。

 

常夏であっても便利でなく言葉も通じない国はハードルが高過ぎますし、英語が通じても治安の問題もあります。

散歩やそれによる新しい発見が生きがいのようなところがあるので笑、自分で歩き回れないような治安の国は住んでもつまらない気がします。

 

仲が良い人や身内以外とベタベタした付き合いをするのが苦手なところがありますので、普通に暮らしていくということに常に困難がつきまとう場所(災害が多かったり、豪雪地帯とか)は向いていないだろうなと思います。

ちなみにドライというよりは、若干人間不信気味なんだと思います。頼れるのは身内だけだという意識があります。仲良くなったらそんなにドライではないかと。

 

ちなみに日本人女性は軽く見られがちと言われますが、わたしは特にチビだし弱そう騙しやすそうに見えるのか、特に若い頃は日本でも海外でも「足元見られてる?」と感じることが多く、嫌だなと思っていました。

自然と警戒心を持つことが多かったです。

 

日本の女の子のようなゆるふわ?の装飾過剰な服は場所によっては危険を伴うと思っています。

 

リゾート地では派手なドレスを着ますが(それが一番TPOに合うと思うので)、例えばパリなどヨーロッパではモノトーンなど目立たない格好しかしませんし、東南アジアでもさらっとTシャツに薄手のボトムスみたいなシンプルな格好を心がけています。

 

シンガポールは確かに物価は高かったのですが、人の足元を見てぼったくってくることはほとんどないし、交渉の余地なきルールが多いことが、個人的にはよかったです。

チビで弱そうな日本人(外国人)の女であっても、一番普通に、フラットにイチ人間として扱ってくれた国だったと思います。ドライなようでも困っているときはさらっと助けてくれて、ありがたく思うことも多々ありました。教育なのかもしれませんね。



 

東京の住みたい街

ミニマリスト

現在東京に住んでいます。都心だと言えるエリアかと思います。

現実的に、今引っ越すのであれば東京都内だと思います。

引っ越す際も都心に住みたいと思っています。

同じ家賃なら、広くて新しい郊外よりも、小さくても古くても都心がいい。好きな街に住みたいという考えです。

持ち物を少なくしたのは、そういう考えもあります。持ち物さえ少なければ、家の広さで頭を悩ませることは減り、地価の高いエリアもグンと視野に入れやすくなります。

 

旅行に行くような感覚で、多少モノが少なくても快適に生きる練習を続けています。

 

頭を使って間に合わせることはクリエイティブで楽しみでもあり、部屋もスッキリ保てますし、絶対数が少ない分質の良いものを選びやすくなります。

 

わたしの基準

18歳から今まで比較的引越しが多い暮らしをしていました。

またランニングで結構長距離を走るので、いろんな街の空気を肌で感じながら、住んでみたい街について考えています。

 

ちなみに現在住みたい街ランキング上位常連の街にも住んだことがありますが、個人的にはもういいかな、と…。

 

もともとは嫌いではなかったのですが、あまりにも人が増えすぎました。きっと不動産開発業者にとっても想定外に人気が出てしまったのではないでしょうか。

先日そこと似たタイプの、住みたい街ランキング上位の街に行くことがありましたが、マウンティングバチバチで怖い、と勝手に震えました。

そして翌日ひどい風邪を引きました。

よっぽど合わなかったのでしょうか。

 

家の周りに大きな商業施設は要りません。

でも景観が美しいことはわたしの中で大事なことです。

メトロか自転車か徒歩でどこでもふらっと訪ねられる気軽さのある街に住みたいです。

リノベーション物件なども視野に入れています。

この本に載っている家はそれぞれ自分軸を大事にされてビンテージマンションを選択している方々ばかりで、とても勉強になります。

骨組など基盤がしっかりしていて、良い土地、大好きなエリアにあるのなら…出来立てホヤホヤのマンションよりもいいなと思っていたりもします。



東京リノベマンション。なんだか掘り出し物を見つけるような気持ちで、ワクワクしながら追っています。

今年はまだどうなるのかわかりませんが…ご縁があったら、新天地で暮らしていきたいと思います。

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旅するように暮らす

いろんなものを捨ててきました。

わたしは2011年から2016年の間に5回引越しをしました。

平均すると1年1回ペースですね。1年で2回引越ししたときもあったので、2年住んだ家は長く住んだ家です。

 

そして2011年当時から持ち続けているものはほとんどありません。思いつくのはテレビと布団、パスポート。

あとはどこかのタイミングでほとんど処分してしまいました。

 

以前引越しの際処分に悩んで実家に送った荷物と実家で再会することがありました。

それらの物を見て、優柔不断な気持ちを実家に押し付けてしまったことに申し訳なく思い、なんでこんなにガラクタを物惜しく抱えていたんだろうと思いました。

母はそれらを捨てずに全部とっておいていました。ますます申し訳なく思いました。

 

ただ、毎回モノが多かったりガラクタが多かったりで、引越しに際する決断がしんどかったのも事実です。

海外引越しは特に私にとっては涙モノでした。国内なら持って行きそうなモノでも、余裕がないので持っていけないとか、使えなさそうだから処分するとかが多くてしんどかったです。

 

ただそんな経験や、日本以外の街並みと家を味わったことで「旅するように暮らしたい」とミニマリストっぽいことを考えるようになりました。

 

美的感覚の変化

ミニマリスト

シンガポール ミニマリスト シンガポール ミニマリスト

シンガポールに住んでから日本に帰国して、街がごちゃっとしていると思いました。

それは都市部に限らず、地方でも無秩序だと思います。各々がこんな家(ビル)作りたーい、こんな広告出したら目立つんじゃね?!このショッピングモール誘致したら人来るんじゃね??

と周囲との調和を考えずに、景観を重視しない街づくりを進めてきた結果なんでしょうね。

 

景観にうるさい街だと、建物の設計も、広告活動も自由度は下がります。調和とかよくわからないしどうでもいい、という人もいると思います。わたしも以前は繁華街などにいたり、散らかったスペースにいても、何か気が休まらない感じはしてもそれがなぜなのかはよくわからなかったです。

 

また、家の作りも、和洋折衷というか、和室の作りで白壁とフローリングにしただけ、というなんちゃって洋室感、天井が低く狭いところになんとなくモノがたくさんある感じ の家が多く、なぜこういう作りにしてしまったんだろう…と残念な気持ちになりました。新しい家だと確かに綺麗なんですが、でもやっぱりちょっと、なんて思ったりして。豪邸だと違うと思いますが。

 

わたしも美的感覚はまだまだ発展途上ですが、少しでも気持ちよく住めるように、

持ち物の絶対数を減らして、生活感を減らすことと、自室とそこに置いてあるものと調和するものを選ぶ ということは意識して家を整えています。

納得するまで買わずに済ませてみる

引越しが多かった割に、家具の選び方が夫婦揃ってわからず、いつも適当に、行ったお店に売っていたお手頃なものを買って、でもすぐボロボロになったり、全体の調和がいまいち取れなかったりでなんとなくいつも不満を抱えていました。

今回は、合うものが納得いく価格で見つかるまで買わずに間に合わせることにしました。

ちなみにソファやライトは1年半くらい探しました。

このライト(見切れてますが)は中古ショップで見つけました。気に入っています。

 

お金と感覚を大事にする

景観は変えられなくても家の中はある程度なんとかできます。

選ぶものって感覚的なものだとも思うので、インスタ映えだとか他人から素敵と思われたいとかよりも、自分たちが好きで、使っていて心地よくて、なんとなくその場に調和するものを選んでいけば幸福度が上がるような気がします。

 

適当なものや、必要か微妙なものを買わなければ、モノが増えません。

 

わたしはモノが増えてくると「本当に自分が欲しいもの、良いと思うもの」に対するセンサーがすぐに鈍ってきてしまいます。

そうすると買い物はもちろん、いろんな選択も必要以上に迷ったり失敗したりの連鎖が起こってしまう残念な脳です。

たくさんモノを持つことはより選択肢が増えるというメリットもありますが、わたしにはデメリットの方が大きいようです。

 

そして、これだ!と思うものがあった時に、余計なものを買っていなければお金の面で悩むことも減ります。

お金で諦めるというのは悲しいものです。財源はそれぞれ限りはあるにせよ、本当に良いもののためにはできるだけ確保したい。

家具などは高いので一気に揃えるとまとまった額が消えてしまいます。

とりあえず一通り揃えないと恥ずかしいという見栄を捨てて、お金が整うまで少しずつ揃えるとか、気に入ったものが見つかるまで買わない という選択をしても良いと思っています。

少ないモノで、ちょっと不足してるモノもあるけれど、知恵を使ってみるとか。

それはちょっとホテル暮らしみたいでそれも楽しい期間です。

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シンガポールで私が学んだこと【お金】

一番好きな国はシンガポールです

以前シンガポールに居住しておりました。

シンガポール バブル 

大好きすぎて、帰国の日は飛行機で大号泣(T_T)

帰国して1年半近く経ちましたが、時々「シンガロス」が訪れるほど好きな国です。

 

シンガポールでの気づきは数知れません。



サービスやその対価に関する考え方の違い、思いやりの違いだったり、外国人への接し方だったり、環境整備の仕方、誰にでもわかる明確なルール作り、明確なルールに基づいた安全性、美しい空間の作り方、お金に対する考え方、スピーディな意思決定 などなど

戸惑うことももちろんありましたが、基本的にはわたしにとって「良いな」となんとなく感じていた価値観や行動が、日本よりも肯定的に捉えられている国だと感じ、感覚としてですが「これでいいんだ」と思えた国でした。

 

物価の高い国

わたしが住んでいたのは2014年から2016年です。

そのため最近のことには疎いのですが、当時は景気がよかったと思います。少なくとも、わたしが日本に住んでいて感じたことがない程度には。

※余談ですが、最近ドンキホーテが出店したそうです。オーチャードセントラルって、東急ハンズもありましたよね?日本人にとってはますます日本のように暮らせそうな国ですねぇ。笑

ドンキがシンガポールにやってきた!!!

 

まぁ物価は高かったです。輸入品ばかりですしね。

そして、価格競争もあまりない。スーパーならまあFair Priceが安いかな程度。

欧米のデザインがかっこいいものとか、日本だと割高に感じ手を出さないものでも、出さざるを得ないのです。笑

逆に開き直っていろいろ試せてよかったです。楽しかった。

 

そして、失敗もたくさんしたので、安物買いの銭失いはダメだ!という人生観(大げさ)に繋がりました。

 

レストランもサービスチャージがデフォルトなので、お会計がん?と思うほど高かったです。日本の感覚では食事ができない、と思いました。

おまけに必ずしも美味しいとかサービスがいいわけではありません。ショックを受けることも度々ありました。

 

そしてモノ以上に高かったのは、不動産!

当時がピークだったのでしょうか、当時住んでいた家の家賃を見てみると今はだいぶ下がっていますが、シンガポールに移住など考えた時に家の値段は大きな問題になりますね。

 

そうやって生活コストの高い国に身を置いた感想は、

デフレって本当病むわ」でした。

意外でしょうか。

 

モノが安いこと」よりも、「モノが高くても、それを支払えること」のほうがうんと大事だと思いました。

たとえ支払いが多くても、それで人にお金が回って、経済が回っていくならそれに越したことはないです。

当時の東京ではまだまだ長時間営業の安い居酒屋さんが流行っていました。

あのシステムは長時間、休みなく賃金も高くなく働いてくれる人がいないと成り立たないと思います。

ヘトヘトだろうに、笑顔で安くても普通に美味しいものを出してくれる。

それに甘んじて、若かったのもありますが安くダラダラ、睡眠時間を削っても飲みに行って、身体を壊したりして。

なんだか双方が消耗していく気がします。

話が脱線しました。

 

また、なんでも安く買えるわけではないからこそ、自分にとって必要なもの、お金をかけたいものと、必要ないもの、お金をかけたくないものをよりシビアに考えるようになります。

当時の日本ではすっかりデフレやプチプラに飼いならされてしまった上に、雑誌やテレビ、周りの友人などの影響で「アレもコレも買わないといけない、これ持ってないとダメ、恥ずかしい」と、なんでも満遍なく買わなくてはいけないという強迫観念がどこかにありました。

そうやって若く十分なお金がないにも関わらず、デフレでモノが安いのをいいことに各所を満遍なく人に合わせようとするから、買っても買っても何も満足できないし、お金がなくなっていくのです。

物価が高いことがいい訓練になりました。

 

お金は大事

お金持ちの思考 バブル シンガポール 世界一大きいコイン

世界一大きいコイン@Singapore Coins&Notes museum

お金持ち お金 シンガポール 1000ドル札 通貨

世界一高い紙幣1000シンガポールドル(約85000円。2018年1月現在)

 

シンガポールに限らず、中華圏の方ってわかりやすくお金好きですよね。笑

お正月に願うことも、まずお金がたくさん入ってきますように!だし、街や建物なども風水に基づいて設計されています。

風水都市のシンガポール、あと香港などは、いい気が流れている感じがしますね。日本の開発計画も、もっと風水を取り入れればよかったのに。。。

 

シンガポールに住む以前は、お金はなくなるもの、怖いもの、苦しいもの・・・など、無意識にお金に対するマイナスイメージを抱いていましたし、あまりお金の話をするのも良くない、したくないと思っていました。

でもお金は大事、あればあるほどいい、降ってこい(?)とあっけらかんとポジティブに考えている人々に、あぁそれでいいのね、と個人的には良い影響を受けました。笑

 

風水的にも、散らかった部屋なんていいわけがありませんからね。お金降ってこい!と思いながら掃除に励まねばと思います。笑

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