運動嫌いこそ運動すべき理由。

世界のホテルジムシリーズ第2弾、多分シェラトンのジム。多分モルディブ、いやハワイかも…←いきなり自信なし。。。

 

みなさん運動はお好きですか?好きでしたか?

運動が好きで、小さい頃から継続して何かしらの運動をし続けている人はどのくらいいるのでしょうか。

わたしは25歳過ぎるまで運動が大大大嫌いなタイプでした!

どのくらい嫌いかというと、体育をサボりすぎて中学では成績表に2をつけられ、大学では出席日数が足りず留年しかけたほど(すみませんでした、なんとか免れましたが)。

球技と器械体操の類が特に苦手だったのです。モノを使いながら体を動かすというのが、無理(不器用)。

球技は部活をやっている子が大抵得意ですから、そういう子の影に隠れて息を潜めているタイプでした。

だから強制的に運動をしなければいけない時期を人生で過ぎて、心底ホッとしましたし「趣味で運動をする」なんてわたしには一生縁がないと思っていました。

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海外でフィットネスに目覚める

シンガポールのラッフルズホテル♪

 

シンガポールで暮らすことになり、最初は全然運動などしていなかったのですが、物珍しさも手伝い、つい食べすぎて体重が増えてしまいました。注※

注※毎日屋台でフライドホッケンミー☆ とか食べていない限り、シンガポールは諸外国に比べるとそれほど太りやすい環境ではないと思います。物価が高くて特にお酒はめちゃくちゃ高いですしね。でも美味しいですよ、フライドホッケンミー(^^)

 

このままじゃヤバイと思って食事制限で痩せようとはじめは考えたのですが、そこで気づいたことがありました。

日本人は太っていないがスタイルが良くない

日本人観光客を客観的に見て、とにかく気になったのが姿勢の悪さと腰の位置の低さ、太ってはいないけれどなんとなくフヤンとした体型です。

決して肥満ではないのですが、なんだかカッコ良くない。

わたし自身加齢による代謝低下も徐々に危惧していたので、このままでは重力に逆らえずたるんだ身体になることが目に見えていました。

逆に、豊かな国だったからか?フィットネス人口が比較的高いようだったシンガポール人(主に中華系)は、遺伝もあるのでしょうがヘルシー体型がカッコ良くてこういうのいいなーと思いました。

基本的にラフなカジュアル服あるいはボディコン系ワンピースの二択で、いずれにしろ露出度は高めでしたが、ほっそりした人もいれば丈夫な人も。それでも楽チンな格好で堂々と過ごしているところが、当時日本のゆるふわ文化に浸かり切っていた自分には眩しく映りましたねぇ。

ふわふわした格好で誤魔化すのって、なんか嫌だなと思ったのです。

シャツにジーンズみたいなシンプルで潔い格好が決まるようになったら一番かっこいいし、変にお金もかからない。服やアクセサリーもたくさん持たなくてもカッコ良くなる。そうなりたい!

そんな大人を目指したいと思いました。

 

日本にいた時に比べて時間も心もゆとりもできたので、いっちょ運動を本格的に初めてみるか!という気持ちになりました。

 

遺伝を乗り越える?筋トレパワー

筋肉や骨格は遺伝的な要素がどうしてもあり、例えば身長を変えることや脚を伸ばすこと、頭蓋骨を小さくすることとかは基本的にはできません。

 

筋トレをしばらく続けると、お尻の位置が上がるだけで脚が長く見えるようになりました(自分比)。

また腕が締まってほっそりしてくると、ノースリーブを着た時に全身が細く見えるというマジックを覚えました(逆に腕がぽっちゃりしていて腕を出すと、全体がぽっちゃりに見えたりします)。

普段から筋トレを頑張っていることが自信になることに加え、体型が整ってくることで自分に自信がつき、行動も自信がついてくるように感じました。

汗をかくことで、ネガティブな気持ちもその都度洗い流される気持ちです。

 

「運動が昔から好きだった人は、こんな気持ちだったのか!?」と目から鱗で、学生時代から運動に打ち込んでいる人を見て、意外な事実に気づきます。

 

かつてのスポーツ万能クラスタの多くが、運動嫌いになっている

部活で活躍していた人たち、体育祭のスターだった人たちが、「運動?めんどくさい、嫌い…」とおしなべて言うのです。

え、あれだけ好きそうだったのに、どうして?という気持ちになりました。

ついでに言うと特に男性は、社会人になってから動かなくなった上に、飲み会や接待で摂取カロリーが増え、30歳前にかなり容貌が変わってしまった人が多いです。同窓会で軽く衝撃を受けます。

かつては部活に打ち込んでいたのに運動を全くしなくなったと言います。

 

それでさらに話を聞くと、どうやらそういう人たちの中には「学生時代の部活動」でガリガリやらされすぎた反動で、自主的に運動する意欲がわかなくなってしまったという人が結構多いことに気づきました。

 

今からの運動習慣が大事なのに

本来、部活は体力増強目的と、礼儀や上下関係などを学ぶ場所。それに加え、将来に渡って運動習慣をつけるきっかけにもなりうる場だと思うのです。

テニスをやっていたらテニスサークルは年代問わずたくさんありますから、そういった集まりに参加しやすくなる、と言ったように、生涯学習にもつながっていくのが理想的だと思います。

わたしは学生時代得意だったスポーツや好きだったスポーツがないので、球技ができる人がすごく羨ましいのですが。

それが、部活で引退までしごかれて、365日のほぼ全ての日を費やし、理不尽にも耐え…ということを、好むと好まざるとに関わらずやらなくてはいけない部活制度で、健全なスポーツの楽しみを忘れている人の多さに驚きました。

 

わたしが好きで1回10キロ以上走っているというと驚かれることが多々あります。ほとんどの人から絶対嫌だと言われます。

多くの人は、学生時代運動をことごとく避けてきたわたしより長距離を走った機会を持っています。強制的にやらされて、辛いトラウマになって走ること=苦行になっている人がものすごく多くて少し寂しい気持ちになりました。

 

部活の毒牙にやられていない人は、大人になってからがリベンジのチャンスです(?)

体育系のイベントで尻込みして嫌な気持ちになっていた文化系の方は、今がチャンスです!と思います。

もうあなたがノロノロ走っていようが、ヘナチョコな動きだろうが、笑う人は誰もいません。

運動することは歳を重ねるほど、趣味と実益を兼ねるようになります。健康面でも、外見面でも、元の外見や体力にかかわらずいかに筋力を維持していくかが、老後のクオリティオブライフに直結していくのです。

今まで運動をしたことがなかったからこそ、まっさらな気持ちで自分に合った運動を続けられれば良いと思います。

 

続けられればずっと若々しくいられるはず。

 

昔の自分にリベンジする気持ちで、これからも運動を続けて行きますよー!

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ちやな
1988年生まれ。 都内で二人暮らしするアラサー夫婦の妻。ミニマリスト。 世界一周とシンプルで豊かな生活を目指しています。 好きなもの:スッキリした部屋、ホロスコープ、ランニング、散歩、本当に欲しいものを一点買いすること