わたしの英語力と、英語勉強法

英語について語ると止まらない

10代の頃から英語に対しては思い入れが強く、勉強法なども一言では語れないのですが、今日はかいつまんで(それでも結構な長さですが)お話ししたいと思います。

英語力について悩んでいる人など、少しでも参考になると幸いです。

 

海外暮らししてたらある程度英語を話せるのか

わたしはそれはYESでありNOでもあると思います。

 

なぜかというと、とりあえずHi/Hello/Thank you程度の挨拶はお店の店員さんなどともかわしますし

とにかくほぼ毎日のように”Can I have〜?”とか使って誰かにお願いをしたりしますので、どれだけ英語が苦手でもみんなその辺りのフレーズだけはスッと出てくるようになります。

 

ジェスチャーと一言単語での意思疎通がとても上手な人もいます。下手に英語が話せる人よりも、なぜかスムーズに通じたりするので、これが天性のコミュニケーション能力!?と驚かされる人もいます。

 

海外で働いていても、お客さんが日本人だけとか、日本語しか使わないセクションの場合があります。その場合仕事で英語が伸びるということもあまりないようです。

 

英語の電話はドキドキしますが、今の時代オンライン予約ができるお店も多いですから、英語の電話ができなくてもなんとかなってしまいます。

 

そしてもっと込み入ったことは英語ができる人に頼んで、それで済んでしまう場合も多々あります。

それで生活できてしまうのだから、話せるといえば話せるのでは?違いますかね。。。

でも生きていけているということは、それが「その人にとっての最低限必要な話せる能力」だと思います。

 

正直、留学などでガリガリ勉強を頑張っているわけでなく、仕事で在住あるいはその帯同で住んでいる人の英語力は、あくまで日本にいた時の英語力がベースで、少し「実地訓練」で上乗せされる程度であることが多いと感じました。

 



わたしの英語力

わたしは自分で言うのもアレですが帰国子女や留学経験者やらではないバックグラウンドの日本人の中ではもともと英語はできる方だと思います。

資格試験の類だとTOEICはベストスコア920点で、英検は高校時代準1級を取っています。

大学受験は英語だけで乗り切りました(というよりほかの教科ができなさすぎたのですが)。

 

公立の中学で初めて英語を学び始めた非常に一般的な部類の人間です。

そして学生の頃留学など行きたくても色々と環境が許さない感じでしたし、英会話スクールも行ったことがありませんでした。

ただ学校の授業で英語が面白かったのでもっとできるようになりたくて自主的に勉強したり、学校の先生に教えてもらったりしながら中学から高校にかけて割と英語と真剣に向き合っていたので伸びたタイプです。

 

教科書をひたすら暗唱させられました。今でも覚えています。

“Excuse me. Could you tell me the way to the post office?” ←本当に本当に使えるフレーズです。

“Have you ever been to Singapore?”←会話に困ったら言っておけ的なフレーズです。

ちなみにわたしがシンガポールについて初めて知ったのは、中学の英語の教科書でした。

東南アジアの近未来都市というイメージがして興味を持ったのを覚えています。

 

 

かっこいい発音に憧れて

発音も中学の頃かなり練習しました。

英語の弁論大会に出た際に、かなり発音矯正を受けました。

アメリカ人のALTとアメリカで勉強した日本人の先生に習っているので、わたしの発音は基本的にアメリカ英語がベースになっていると思います。

 

耳がいいねと褒めてもらえることがあるのですが、耳というより舌や口の使い方と音の強弱、母音の発音が日本語のローマ字読みと違うのを意識することと子音単独の音に気をつけることとか、テクニック的なものもあると思います。

 

そういうことを学習初期の段階で教えてもらえたのは本当にラッキーなことだったと思います。

ローレンコンラッドが出ていた頃のThe Hillsは結構何度も見ました。「スペンサーうざい」「ローレン頑固すぎやろ」とかイライラしながらも。

リアリティーショー(そういえばテラスハウスが出てきた時、カメラの構図とかBGMとかにヒルズみ?を感じました)なので、まぁごく普通の会話がたくさん出てきます。

自然な相槌みたいなものだったり間合いだったりがとても勉強になりました。

 

もちろんアメリカのセレブのようにカッコよくしゃべれたら…と願望はあるのですが(皆さまの中にもそういう方はいらっしゃるのではないでしょうか)、如何せん生活していく上で英語だけ勉強していればいいというわけでもないですし、そこまでできるようにしようとすると気力体力を相当消耗します(経験済み)。

なんとなくそれっぽく聞こえて、外国人(英語ネイティブに限らず)にとってわかりやすければそれでいいと思っています。

それには上で述べたように強弱(動詞や名詞など、強調させたいところを強く発音し、冠詞とかオマケ的についてるものは強く言わない)や英語の母音の音を覚える(アジアじゃなくてエイジアだよ、スタジアムじゃなくてステイディアムだよみたいな)とか、完璧でなくてもフレーズの流れで意図を汲み取ってもらえるようになることを目指すのが、「使える英語」ではないでしょうか?

 

プラスαで活きたかっこいいフレーズを覚えられればと思います。

 

英語学習に最初にオススメしたい本

 

それなりに英語の学習書、大学受験対策だったり、TOEICや英検だったり、ネイティブフレーズ集だったり単語帳だったりを見たことがありますが、その中でわたしがはじめにオススメしたいのはこれです。

NEW HORIZON。中学の英語の教科書代表の一つですね。

意外でしょうか?

旅行や生活で必要に駆られるフレーズは、これら中学英語の教科書の中に詰まっています。

皆さん、意外と基礎をおろそかにしているというか、85パーセントくらい自分のものになっていれば中学英語段階は卒業してもっと高度なことをしたがるのですが、

 

正直わたしの経験から「NEW HORIZONの短い対話を、三人称単数形やら接頭辞やらまで間違わず一言一句空で言えるくらい頭に染み込ませれば、普通に読み書き喋りが楽になるし、もっと高等なことはオマケのように感じるのにな〜勿体無い」と思います。

 

正直、中学時代のこれの暗唱が自分の英語力の80パーセントくらいで、高校以降もっと難しい単語や長い文章、早い会話など学習機会がありましたが、それらはすぐ忘れてしまうものでした。

 

こんなに安くて、確実に自分のものにできる質の良い教材を他に知りません。

 


 

英語で身を守る

世界一周で英語力が心配な方。特に女性は身を守ることが大切ですので、相手が何を言っているか理解することは自己防衛に繋がると思います。よくわからずYesとか言わないように。ヘラヘラしていて誤解されて面倒臭いことにならないように。

旅行のお供に、暇なときにNEW HORIZONの暗記。ひたすら丸暗記(意味は理解して、ですよ)。

自信を持ってオススメいたします。

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ちやな
1988年生まれ。 都内で二人暮らしするアラサー夫婦の妻。ミニマリスト。 世界一周とシンプルで豊かな生活を目指しています。 好きなもの:スッキリした部屋、ホロスコープ、ランニング、散歩、本当に欲しいものを一点買いすること

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