ミニマリスト化してからの物欲との付き合い方

「欲望をあおる言葉」


ブログ村でも大人気      ミニマリストになりたい 秋子のブログ の森秋子さんの著書。

わたしもファンで愛読しています(^^)言葉のチョイスや考え方が斬新で、くすりと笑えて痺れます。

ネットショッピングで欲しいものを片っ端からカートに入れて「エア爆買い」するとおさまるとか、

最近空前の歌謡曲ブーム(私だけ)とか、読んでいて思わずふふっと笑ってしまったり、時には吹き出してしまうことも。

 

著書にこのように書かれています。

 

嫉妬や欲望をあおるキラキラとした言葉は、大体が英語、カタカナ、造語のことが多いことに気がついたのです。

 

「ホテルライク」は「にせホテル」と呼んだり、「ママ友とランチ」は「母親同士で、食堂でごはんを食べた」、「プチプラで高見え」は「安物で高いふり」!

痛快です。

自分でも気づかないうちに、そういった言葉に心をチクリと刺されていたんだろうなと思います。

人の考えた言葉にイライラしたり焦っている暇があったら、こんな風に笑いに転化させるか、好きなことをしたいです@双子座

 



メディアで培われた物欲

物欲に関していえば、モノをあまり持たなくなったとはいえ、あると思います。

子供の頃は妙にませていて、自分の年齢より上の対象の雑誌をよく読んでいました。

保育園の頃は「なかよし」「りぼん」、小学4年から「少女コミック」「プチバースデイ」「プチセブン」「ViVi」、中高で「JJ bis」「キャンキャン」あたりまで読んで、その後フラフラしていました。

 

雑誌に限らずですが、メディアによって、あるいはメディアに影響を受けている知人によって物欲を刺激されたことは無数にあると思います。

宣伝活動のための媒体ですから、アピール上手に決まっていますよね。

雑誌のコーディネートに憧れて真似したこともありますし

物語の主役のお部屋やライフスタイルに憧れたこともあります。

 

メディアの提唱する通り生活したら、消費にいくらかかるのでしょう。

そんな消費痛くもかゆくもないよ、という人と、たくさんシーズンごとにモノを買ってもきちんと管理できるよ、という人はやりたいならやるといいと思いますが、

 

そうでない人で、色々と鵜呑みにしすぎて部屋も経済も精神状態も大変なことになっている人を見ることが度々あります。

自己責任とは言えこんな真面目な子を…罪作りな世界だなぁ、とつい思ってしまいます。

幻想の世界

 


こちらの本も面白くて、雑誌などの媒体は全て幻想である!各方面のプロが寄ってたかって商品を素敵に見せてるんだから、よく見えて当たり前!と第一線のスタイリストが断言しているところが気持ちがいいです。

 

これを読んでから、洋服のバリエーションをたくさん持とう、とか枚数をとりあえず持っていようとか、一生モノを持とうとか思わなくなりました。

 

その時に必要なものを、よく考えて試着して似合うか確かめ、対価に見合うか、合わせられるものをいま持っているかなど考えて買うようになりました。

 

真剣勝負なので、楽しいばかりではありません。むしろ苦痛な時間が多いので、むやみに入店しなくなりました。できるだけ買いたいものを頭に浮かべながら入店すると、ゴリ押しされても気にならなくなります。

本当に似合うものは大して存在しない

そして実感しているのは、本当に似合うものはめちゃくちゃ少ないということです。

 

156センチと身体が小さいのもあると思いますが、なんでも着こなせるわけではなく、最近の流行はかなりゆったりしたシルエットが多いので似合わずほとんどのものはスルーしています。

 

無理に似合わないものや好きでないものを、流行に合わせて買う必要はないし、お金をかけても素敵に見えない、虚しいということは、たくさん失敗しながら実感で覚えている最中です。

 

これからも失敗はあるでしょうが、好きなものに囲まれてスッキリ充実した生活を送りたい!というのは数年来の人生テーマでもありますので、これからも日々学んでいきたいと思います。

 

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ちやな
1988年生まれ。 都内で二人暮らしするアラサー夫婦の妻。ミニマリスト。 世界一周とシンプルで豊かな生活を目指しています。 好きなもの:スッキリした部屋、ホロスコープ、ランニング、散歩、本当に欲しいものを一点買いすること